夏旅で心と体をデトックス♡女性ソロ活にもおすすめ贅沢&オシャレ宿4選
<軽井沢>大自然の中でデジタルデトックス
長野県・軽井沢の「ホテルインディゴ軽井沢」は、大自然に囲まれた別荘のような上質な落ち着きが魅力の宿泊施設。浅間山を眺めながらの散策や、双眼鏡を片手に森林浴をしながらバードウォッチング・リスウォッチングなども楽しむことができます。
露天風呂付き炭酸泉の大浴場では、ゆったりと日頃の疲れを癒すことができますよ。
ホテルインディゴ軽井沢では、現在「初夏の軽井沢でマインドフルネス」と題した宿泊プランを販売中です。
こちらのプランは24時間ステイとなっており、通常より早めの13時チェックイン、翌日は遅めの13時チェックアウト。チェックイン時には、スマートフォン、PCなどお持ちの全てのデジタル機器をホテルへ預けます。滞在中は、軽井沢ならではの自然を満喫したり、お部屋で読書を楽しんでくださいね。
デジタル環境から離れ、大自然の中で雑念をそぎ落とし、目の前のことに集中するマインドフルネスを体感してみては。
予約受付期間: 2022年6月11日(土)~7月30日(土)まで
<島根>森で暮らすように泊まる宿
島根県江津市、大自然に囲まれた標高230mの小高い丘の上にある「温泉リゾート 風の国」。目の前には美しい山々の風景が広がり、約33ヘクタールの広大な敷地にはコテージのほか、ツリーハウスやドーム型・球体テントやホテル棟など様々なスタイルの宿泊施設が設置されています。
特にツリーハウスやテントタイプの施設は、まわりを木々に囲まれた立地。森の中に泊まる感覚で癒しの時間を過ごすことができます。
個性的な宿泊施設の他に、美肌の湯で知られる温泉も魅力のひとつ。
天然温泉が数多くある島根の中でもさらりとした柔らかいアルカリ性単純温泉で、お肌がツルツルすると評判です。肌への刺激が少なくクレンジング効果もあり、乳児からお年寄りの方まで安心して入れる泉質なのも嬉しいですね。
<熱海>現代の湯治宿で素の自分と向き合う
「SOKI ATAMI」は、熱海に古くから根付く湯治の文化を、現代に取り入れた「現代の湯治宿」。熱海湾を望む豊かな緑に囲まれた「熱海の奥座敷」と呼ばれる熱海市小嵐町にあります。SOKIは、「素の器」を意味します。ありのまま(素)の飾らない自分と向き合える、まさにひとり旅におすすめの宿。
全てのお部屋に備えられた温泉でくつろぎ、地元で採れた旬の食材を楽しみ、景色を眺めてほっとする贅沢なひとときを過ごしてみては。
この夏のおすすめは、クラフトジンブランド「HOLON(ホロン)」とコラボレーションした「夏の養生プラン」。HOLONが手掛けるクラフトジン「HOLON SEASONAL 夏 <梅紫蘇>」を使用したオリジナルドリンクを茶寮または客室で楽しむことのできるサービス付きです。
昔から疲労回復のために飲まれることもあったという梅酒に、リラックス効果や気を巡らせる作用があると言われる赤紫蘇をプラス。
読書や温泉とともに楽しむことで心身ともにリラックスし、日頃のストレスを取り除くことができそうですね。
提供期間:2022年7月8日(金)〜8月31日(水)
<池袋>都心で気軽に非日常体験
遠出をするのが難しい方は、都内で過ごせるこちらのホテルはいかがでしょう。ご紹介するのは、池袋駅から徒歩2分、全室サウナ付きのデザインホテル「hotel hisoca ikebukuro(ホテルヒソカ池袋)」です。
優しくくすんだ色合いのダスティカラーを基調としたシンプルなデザインの客室は、広々とした設計のお洒落な空間。
徒歩圏にある東武百貨店や西武百貨店などからデパ地下グルメを調達し、客室内に持ち込んで、ひとりで気兼ねなく食事するのもいいですね。 一番の特徴は、全室に大型バスとサウナが設置されていること。
好きな音楽を聴きながら泡風呂を楽しんだり、バスソルトなどを用いてゆっくりスキンケアに時間をかけたり、本格的なサウナで汗をかいてリフレッシュしたり、それぞれのスタイルで「ととのえる」時間を味わうことができます。
自分だけのために贅沢なひとときを
まわりに気をつかわず、自分だけの自由時間を気ままに満喫できるひとり旅。せっかくなら、素敵な宿で贅沢な時間を過ごしたいですよね。日頃の忙しさを忘れ、静かにのんびり自分と向き合う時間は、また明日から頑張る活力になるはずです。
ご紹介した宿のご予約は各HPからどうぞ。夏の予約は空きが残り僅かとなっていますので、お早めに。
※各商品販売状況は変動します。売り切れの可能性もございますので、ご了承ください。
writer / カナ
※記事の内容(本文・画像など)に関しては、許諾を得て掲載しております。
【Not Sponsored 記事】