かき氷の祭典「ご当地かき氷祭2018」総勢50種ずらり、新作ルーキー氷にも注目
毎年3万人以上が参加するかき氷イベント「ご当地かき氷祭2018」が、2018年8月8日(水)~8月16日(木)の9日間、埼玉県越谷市のイオンレイクタウンにて開催される。
今年は、栃木県・日光天然氷松月氷室「LOVE’S」、千葉県・パティシエかき氷「ろまん亭」、東京都・富士山天然氷蔵元不二「雪菓」、静岡県・静岡おでん「おがわ」、奈良県・旬菜和菓子「吉家」、福岡県・ご当地ソフトクリーム「キョクレイ」、宮崎県「南国かき氷」が出店。初登場となる「キョクレイ」は、かき氷とソフトクリームとの相性の良さにこだわった、あまおうやたまごプリン味の“ソフトクリーム氷”が名物で、ほか総勢50種に及ぶ世界各国のかき氷が勢揃い。
また、世界&日本のかき氷セレクトショップ「ご当地かき氷研究所」エリアでは、味付け氷を絹のように削り出したフルーティな台湾かき氷や、アメリカスタイルの虹色かき氷、韓国で定番のパッピンス、フィリピンのハロハロ、ミャンマースタイルのグラスゼリー氷まで、一風変わったかき氷も味わえる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ご当地かき氷祭2018
開催期間:2018年8月8日(水)~8月16日(木)9日間
※雨天決行/入場無料
開催時間:10:00 ~ 19:00
(最終日8月16日最終日のみ16:00終了)
開催場所:イオンレイクタウンmori 1階・噴水広場
(埼玉県越谷市レイクタウン3-1-1)
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