「STAND by bookandbedtokyo」“泊まれる本屋”のブックカフェ高田馬場に誕生
“泊まれる本屋”がコンセプトの宿泊施設「BOOK AND BED TOKYO」は、新業態のブックカフェ「STAND by bookandbedtokyo(スタンドバイブックアンドベッドトウキョウ)」を、東京・JR高田馬場駅改札外に、2020年8月26日(水)よりオープンする。
高田馬場駅・早稲田口すぐの線路下にある「STAND by bookandbedtokyo」は、ホステル「BOOK AND BED」に併設されていたカフェを独立させた初の単独店舗。館内には誰でも自由に本を貸し借り出来る本棚とカフェスペースを整備。コーヒーはニュージーランド・ウェリントン発のコーヒースタンド「Coffee Supreme」のコーヒー豆を使用し、「BOOK AND BED TOKYO」でも人気の竹炭を合わせた真っ黒のラテ「ブラックラテ」を提供。
また「STAND by bookandbedtokyo」の限定メニューとして、日本では珍しい「デトロイトピザ」や、夜には京都発の人気店「sour」とコラボレーションしたサワー飲料なども提供する。
さらに、多言語・点字対応メニューを用意するなど、多様性に合わせた店舗環境づくりにつとめる。
「BOOK AND BED TOKYO」について
2015年11月、池袋にオープンした“泊まれる本屋”がコンセプトの宿泊施設「BOOK AND BED TOKYO」は、海外メディア「CNN」「The Huffington Post」「The Guardian」「National Geographic」にも東京の新しいカルチャーとして取り上げられるなど、世界的にも注目を集めているホステルとして知られる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
STAND by bookandbedtokyo(スタンドバイブックアンドベッドトウキョウ)
住所:東京都新宿区高田馬場1-35-1 JR高田馬場駅 早稲田口 改札外
交通アクセス:JR高田馬場駅 徒歩0分
営業時間:平日 7:00~23:00・土曜 8:00~23:00・日祝日 8:00~22:00
情報:アトリエブックアンドベッド
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