藤原竜也、オーストラリアの世界遺産を体感 海の巨大生物とも遭遇
俳優の藤原竜也がオーストラリアの世界遺産の数々を旅する。
2016年1月10日(日)、17日(日)放送の「世界遺産」(TBS系、毎週日曜よる6時~)では、番組ナレーターを務める藤原が初めて海外の世界遺産の取材に同行。雄大な自然が広がるオーストラリア大陸の東端から西まで、大陸の大半を占める乾いた大地と、東海岸に南北3500キロ続く豊かな森―2つの対象的な世界を2週に渡り探っていく。
オーストラリアの巨大生物と遭遇
1週目は「オーストラリアの乾燥した大地の謎」をテーマに、大陸の中央から西に広がる乾いた大地へ。なぜオーストラリアが乾燥したのか、エアーズロックで有名なウルル=カタ・ジュタ国立公園、パーヌルル国立公園などの奇岩の大地から紐解いていく。
また、260キロに及ぶ世界最大級の沿岸サンゴ礁が続くニンガルーコーストの海で巨大マンタと一緒に泳ぎ、交通遺児となったカンガルーを保護する施設で、独特な世話の様子を体験するなど、オーストラリア特有の生きものとの触れ合いも体験する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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