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「食堂はおしゃべり厳禁」「108回連続で五体投地」韓国のお寺に泊まる“テンプルステイ”で感じたこと

1人部屋、きちんと管理されているようでとても清潔。奥にシャワー兼トイレの空間がある。Wi-Fiはない
1人部屋、きちんと管理されているようでとても清潔。奥にシャワー兼トイレの空間がある。Wi-Fiはない
深い山の奥にある海印寺。自然に囲まれている
いよいよテンプルステイが始まる。動きやすい服装に着替える
寺院でのあいさつや礼拝の仕方を教えてくれる。外国人には通訳士が説明してくれる
和尚さんが仏教の歴史や、建物の解説をしてくれる
食事は공양(ゴンヤン/供養)といい、食堂でいただく
梵音具によって音色が違う。いつまでも聞いていられそうだ
五体投地をして玉を通し、また立ち上がる。完成した数珠はもちろん持ち帰り可
1人部屋、きちんと管理されているようでとても清潔。奥にシャワー兼トイレの空間がある。Wi-Fiはない
テンプルステイ参加者の宿所。昼間の景色も美しいが、夜はまた幻想的な雰囲気があり良い
早朝4時の風景も美しい
早朝の祈りの時間
大蔵経板殿の中には8万1340枚の経版が収められている
印刷した紙はお土産として持ち帰り可
鍵を閉めて退室。また来るぞ、と心に誓って

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