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絶景…あじさいが池を埋め尽くす「水中華」は息をのむほどの美しさ! 雨引観音・あじさい祭の見どころ

境内の左奥にある奥の院。建物にあがる石段の両脇にあじさいが飾られていました(2023年7月2日撮影)
境内の左奥にある奥の院。建物にあがる石段の両脇にあじさいが飾られていました(2023年7月2日撮影)
雨引観音の本堂(観音堂)。雨引観音は延命祈願や安産祈願などで昔から多くの方の信仰を集める古刹です(2023年7月撮影)
雨引観音にお参りする人々を出迎えてくれる黒門(薬井門)(2023年7月撮影)
雨引観音の黒門(薬井門)は、もともとは真壁城の城門。移築などを経て、現在は磴道への入口にあります(2023年7月撮影)
黒門(薬井門)から仁王門へ続く磴道の両脇をあじさいの花が彩ります(2023年7月2日撮影)
あじさいを愛でながら磴道を上がると、朱塗りの仁王門が見えてきます(2023年7月2日撮影)
仁王門とあじさい(2023年7月2日撮影)
仁王門の前に設けられたハートをくりぬいた窓があるベンチ。絶好の記念撮影スポットです(2023年7月2日撮影)
カラフルなあじさいの花を使った雨引観音の美しい花手水(2023年7月2日撮影)
カラフルな花手水はひときわ目を惹き、記念撮影する人たちでにぎわいます(2023年7月2日撮影)
仁王門から本堂へ至る石段を上から望む。ここでもあじさいを愛でながら上ることができます(2023年7月2日撮影)
雨引観音・本堂(観音堂)。室町時代後期に造られた建物です(2023年7月撮影)
江戸時代に造られた多宝塔。和傘で彩る演出が施されて絵になります(2023年7月2日撮影)
雨引観音のあじさい祭のメインイベント「水中華」。円形にまとめられたあじさいが絵になります(2023年7月2日撮影)
雨引観音のあじさい祭のメインイベント「水中華」。あじさいの花が埋め尽くす中をアヒルが動く姿が見られることもあります(2023年7月2日撮影)
境内の左奥にある奥の院。建物にあがる石段の両脇にあじさいが飾られていました(2023年7月2日撮影)
あじさいの花を丸いガラスボウルに入れて並べた演出もありました(2021年7月11日撮影)
石段の途中から、あじさいと筑波山を望む(2023年7月2日撮影)
聖見堂の前に現れた孔雀。自由気ままに境内に現れます(2023年7月2日撮影)
本堂の手すりにつかまる孔雀(2023年7月2日撮影)
雨引観音へのアクセスとなる桜川市バス「ヤマザクラGO」。平日は雨引観音の麓まで、土曜休日のみ雨引観音の駐車場まで乗り入れます(2023年7月撮影)
県道41号線からの雨引観音への道案内(2023年7月撮影)

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