フィンランド最古のベーカリーカフェ「エクベリ」伊勢丹新宿店に、現地の味を忠実に再現

提供:女子旅プレス

フィンランド最古のベーカリーカフェ「エクベリ」の日本初となる常設店が、東京・新宿の伊勢丹新宿店に7月15日にオープン。本場ヘルシンキの味わいを忠実に再現した伝統的なシナモンロール「コルヴァプースティ」など、本格的な北欧のパンや焼き菓子が展開される。

日本人旅行者にも愛される「エクベリ」初の常設店



ヘルシンキ中心部の歴史あるブールバルディ通りにある本店(提供画像)
ヘルシンキの店舗内の様子(提供画像)
もっと写真を見るヘルシンキ中心部の歴史あるブールバルディ通りにカフェとショップを構えるエクベリ本店は、現地のベーカリーカフェ文化を体験できる場として、北欧旅行のガイドブックや北欧特集記事などに数多く掲載され、日本人旅行者に愛され続けているスポット。この度、伊勢丹新宿店の本館地下1階洋菓子エリアのリニューアルオープンに伴い、常設店として誕生。

コルヴァプースティ(提供画像)
ヴォイシルマプッラ(提供画像)
店頭には、ヘルシンキ本店でも人気を誇る伝統的な「コルヴァプースティ」や「ヴォイシルマプッラ(フィンランド語でバターの目玉パン)」など、本格的なパンや焼き菓子が並ぶ予定だ。

150年以上の伝統の味わいを忠実に再現



(左から)エクベリ・ファミリー5代目マーク・エクベリ、4代目マイレン・エクベリ、5代目ニーナ・エクベリ=チャクジック、5代目マーティン・チャクジック(提供画像)
(左から)ベイカーのハネス・トッピ、エクベリ5代目マーティン・チャクジック、オペレーションディレクターのサイラ・ヴオリ(提供画像)
また、正真正銘のフィンランドらしさを実現するため、経営陣が来日し、製造を担当する日本のパン職人への技術指導や店舗運営チームへの研修を徹底。看板商品の一つである「コルヴァプースティ」は、フィンランド語で「平手打ちされた耳」を意味し、上から押しつぶしたような独特の形状が特徴となる。カルダモンとシナモンが香る伝統の味わいや特徴的な形、焼き上がりを忠実に再現するため、エクベリのパン職人立ち合いのもと、日本の設備や原材料に合わせたレシピ調整が慎重に重ねられた。フィンランドの文化や伝統についての理解を深める機会も設けられ、細部にいたるまで準備が進められてきた。

バイヤーの熱意から生まれた日本展開



創業当時の店舗外観(提供画像)
これまでもベーキングコースやポップアップストアを通じて日本の人々に食文化を紹介してきた同カフェ。今回の出店は、伊勢丹新宿店の洋菓子部門の担当バイヤーによる一本のメールがきっかけで、かつてエクベリの製菓教室に参加した際に味わった「コルヴァプースティ」の味が忘れられず、この体験を伊勢丹新宿店でも届けたいという熱意から実現した。(女子旅プレス/modelpress編集部)


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