甘党女子が恋する、金沢「カフェ・ド・ティー・エリー」のデカ盛りイチゴパフェ

提供:女子旅プレス

スイーツ好きなら一度は憧れるのがフルーツ山盛りのボリューム満点なパフェ。

甘党女子が恋する、金沢「カフェ・ド・ティー・エリー」のデカ盛りイチゴパフェ(C)モデルプレス
もっと写真を見るそんな夢の様なスイーツを堪能出来るのが、金沢の人気観光地「兼六園」のすぐ側にある「Cafe de T.Eri(カフェ・ド・ティー・エリー)」。今年で48年目という老舗カフェで、店名はフランス郊外にある街の名前が由来となっているそう。

「Cafe de T.Eri」外観 (C)モデルプレス
「Cafe de T.Eri」内観 (C)モデルプレス
「兼六園」への入り口がお店のすぐ目の前にあるため、観光客はもちろん地元の女性客にも人気のこのお店。

秋は紅葉も楽しめる (C)モデルプレス
「Cafe de T.Eri」内観 (C)モデルプレス
看板猫の「すず」 (C)モデルプレス
甘いもの好きの女性にぴったりのスイーツメニューが充実しているだけでなく、窓側席からの見晴らしがよいことと、可愛い看板猫の「すずちゃん」に会えることも女性に人気の秘密。

お店自慢の「焼きりんご」ハーフサイズ¥500、1個¥650~(りんごの大きさによって定価が異なる) (C)モデルプレス
特にここへ来たら食べておきたいのがパフェと自家製の焼きりんご。焼きりんごはひとつひとつじっくり丁寧に焼き上げているので、実の中までしっかり美味しさが染み渡っています。一口かじるとシナモンが口いっぱいに香る、どこか懐かしさを感じる味わいです。

地元の作家さんが描いたという味のあるメニュー表 (C)モデルプレス
この自慢の焼きりんごはパフェで味わうことも可能。焼きりんごとコーヒーゼリーを合わせたパフェ「アンダルシアの風にのって」や、アーモンドとコーヒーゼリーのパフェ「モロッコ」、カシスを全面に押し出したパフェ「黄昏のカシス」など、どれも美味しいだけでなくネーミングセンスも素敵なものばかり。

「恋するマウンテン」¥1,280(税抜) (C)モデルプレス
山盛りのアイスクリームにスライスしたイチゴ、グレープフルーツ、キウイをトッピング (C)モデルプレス
中でも12月~5月頃にかけて提供している「恋するマウンテン」は、名前の通り、山のように盛られたアイスにスライスしたイチゴ、グレープフルーツ、キウイを一面に貼り付けた贅沢な一品。

「恋するマウンテン」は自家製パウンドケーキもセット (C)モデルプレス
山盛りのフルーツとアイスを食べ進めると中からヨーグルトとパンナコッタが。自家製パウンドケーキもセットなので、2~3名でシェアして食べるのにぴったり。時間がかかってもよければ上記の期間以外にも対応してくれることがあるそう。

「フレンチトースト」¥680(税抜) (C)モデルプレス
また小腹がすいた時にはフレンチトーストがおすすめ。中までしっかり卵液が染み渡った食べごたえのあるパンにはちみつがたっぷりかかっていて、こちらも甘党にはたまらない一品。

美味しくてインパクト大のスイーツは大切な旅の思い出の一部となるはずです。(女子旅プレス/modelpress編集部)

Cafe de T.Eri(カフェ・ド・ティー・エリー)店舗情報



住所:石川県金沢市兼六町2-44
電話番号:076-263-1738
営業時間:お昼頃~17:00前後
定休日:不定休

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。


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