「丸の内イルミネーション2020」約120万球のシャンパンゴールドの輝きで冬の街包む
東京・丸の内エリアの冬の風物詩「丸の内イルミネーション2020」が、2020年11月5日(木)~2021年2月14日(日)まで、丸の内仲通り周辺で開催される。
「丸の内イルミネーション」は、丸の内エリアのメインストリート、丸の内仲通りを中心に開催され、今年で19年目を迎える。ブランドショップが並ぶ約1.2kmにおよぶ丸の内仲通りやエリア内の330本を超える街路樹が、上品に輝く丸の内オリジナルカラー「シャンパンゴールド」のLED約120万球で彩られる。また、例年は17時~23時(12月は24時)までだったイルミネーションの点灯時間を、今期は2時間早め、15時から点灯を開始。
イルミネーションを楽しめる時間を長くとることで、来街者が鑑賞する時間を分散させ、屋外でも密を避けながらゆったりと安心して丸の内仲通りの冬の風物詩を眺めることができる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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「丸の内イルミネーション2020」概要
実施期間:2020年11月5日(木)~2021年2月14日(日)102日間(予定)
※大手町仲通りは2018年11月15日(木)~(予定)
点灯時間:17:00~23:00(予定)※12月は、17:00~24:00まで点灯予定
場所:丸の内仲通り、東京駅周辺ほか
情報:丸の内イルミネーション実行委員会
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