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香港で大自然グランピングやマリンスポーツ?意外性に満ちた香港旅行が新しい!

国際都市であることを象徴する、天まで届きそうな高層ビル群。国際アートシーン、卓越したグルメなど香港の代名詞は数多くありますが、この街の「癒やし」の側面を知る人は少ないのでは?香港にはリラックスして寛いだり、素朴な自然の中でアクティビティを楽しんだり、文化や伝統を斬新な方法で捉え直したサステナブルなファッションやデザイン、ホスピタリティ産業のエコな取り組みに触れられる機会に溢れているんです。ウェルネスシーンに目を向けてみると、新たな香港の魅力を発見できますよ。

画像提供:香港政府観光局
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香港でグランピング?一風変わった宿泊設備を備えたアウトドアスポット



実は総面積の70パーセント以上を自然が占め、海に森と美しい景観に恵まれた香港。都市部・九龍から車で30分も移動すれば、広大な自然と多様な生態系が存在しています。のどかな山間部を訪れたり、砂浜に足を埋めてみたり、水牛に乗って水路を渡ったり。さらには、近年人気の宿泊スタイルであるグランピングも体験できることを知っている人は少ないのでは?

画像提供:香港政府観光局
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長洲(チュンチャウ)島のアウトドア施設「西園キャンピング&アドベンチャーパーク」では、11エーカー(東京ドーム1個分相当)の敷地内で、モンゴルのゲルやサファリスタイルのテント、さらにはティピー(アメリカ先住民のテント)や星空を見上げながら一夜を過ごせる一風変わったバブルテントまで、様々なスタイルのお部屋に宿泊することができます。

画像提供:香港政府観光局
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昼間は、島の探索、林冠ウォーク、アーチェリー体験、バブルサッカーなどのアクティビティも充実しており、ファミリーでの滞在にもぴったりです。

手つかずの自然が遊び場、美しい海でのマリンスポーツ



今ではきらびやかな国際都市というイメージが定着していますが、昔は漁村であった香港。香港国際空港があるランタオ島の大墺(タイオー)には、当時の面影が色濃く残る漁村が現存し、今も水上家屋で多くの人々が生活しています。

古くから海と慣れ親しんできた香港は、海好きな方には最高の場所。300種類以上の魚、6,000種類の海の生物、80種類のサンゴなどが生息していると言われ、ひとたび海へ潜れば、海の生き物の豊富さに驚くことでしょう。

現地でマリンスポーツを体験するなら、ウォータースポーツショップ『Diving Adventure』へ。エリア全体でシュノーケリングやダイビングプログラムを展開しており、東平洲(トンピンチャウ)、赤洲(ポートアイランド)、果洲群島(コーチャウグントウ)、龍蝦湾(ルンハワン)など遠方への定期的なツアーも企画しています。香港の海の世界を冒険したい方はぜひ参加してみて。

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もっと刺激的でアクティブな体験を求める方は、香港北東部の新界にある西貢(サイコン)のバサルト島の岩場でコーステアリングやクリフダイビングにチャレンジしてみませんか?

コーステアリングとは、岩だらけの海岸を、飛び込み、泳ぎ、登りながら進むアクティビティのこと。香港ユネスコ世界ジオパークに登録されているこのエリアは生態学の宝庫で、火山岩の形成について知り、洞窟や海の景観を楽しむことができます。

一般的なマリンアクティビティよりもちょっぴりスリリングで、ある程度体力も必要となりますが、旅先では“モノより思い出”派の方にとって、異国の大自然を全身で遊び尽くす体験はとても記憶に残るものとなるはず。

現地でアドベンチャーツアーを催行している『Eco Travel』では、同エリアで2時間のボートツアーを運行しているので、水に濡れることなくのんびり船上から風景を眺めたい方にはこちらがおすすめ。ボートで沖合に出れば、雄々しい火山岩を間近で眺めることができ、香港の広大で多様な自然を肌で感じられます。

ホテルやレストランのサステナブルな取り組みの数々



美しい自然を守り、限りある資源を大切にするための取り組みとして、このところよく聞かれるようになったサステナビリティという言葉。サステナビリティ(Sustainability)とは“=持続可能性”という意味の単語。香港でも近年、環境保護やサステナビリティが徐々に生活の中に浸透し、脱プラスチックなどに取り組むホテル、レストラン、ファッションブランド、デザインブティックが登場。地球にやさしいものを求める消費者に向けた選択肢が増えてきています。
画像提供:香港政府観光局
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環境に配慮した宿泊施設の代表例として、「ホテルアイコン」や「香港海洋公園マリオット・ホテル」、「ザ・マレー香港」などでは、使い捨てプラスチックの使用禁止、オーガニックやナチュラルなトイレタリー製品の使用、電気自動車による送迎などを実施。二酸化炭素排出量の削減に取り組んでいます。

画像提供:香港政府観光局
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飲食業界でも、ソーホーのベジタリアン料理店「MANA!」、「ランドマークマンダリンオリエンタルホテル」のフランス料理レストラン「Amber」、セントラルのオーガニック中華「Sohofama」などでは、食材を信頼できる業者から調達することで食品ロスの削減につなげ、さらにプラスチックの使用を避け、植物ベースの料理を重視するなど、率先してサステナブルな取り組みが行われています。
画像提供:香港政府観光局
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また街には、サステナブルなアイテムを取り扱うインテリア、ライフスタイルストアも徐々に増加中。雑貨店「Slowood」はまさにそのひとつ。香港のみならず世界中からセレクトした環境に優しい生活雑貨、オーガニック食品、自然派美容製品を種類豊富に取り揃えています。

画像提供:香港政府観光局
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「Sundays」のヴィーガン向けマニキュアや、エシカルなアイウェアレーベル「Paper Shades」の丈夫で長く使えるリサイクル紙で環境に優しいサングラスといった、お洒落と環境に優しいアプローチを両立させたプロダクトにも注目です。

普段できないような体験や贅沢をすることも旅行の醍醐味。だからこそ、積極的に環境に配慮した取り組みを行っているブランドや企業を選ぶことが、旅先でも地球へのやさしさを考え、実践する小さな第一歩となるのではないでしょうか。

香港の買い物もグルメもトレンドのスポットを知りたい!


心身を健やかに保つ、香港の最新ウェルネス事情



最後に、環境への取り組みだけでなく、心身の健康に期待できる香港でのウェルネスアクティビティについても知っておきましょう。

香港では生活の一部に根付いている太極拳から、ゴングを用いたサウンドヒーリングのゴングバスや瞑想など新時代のトレンドまで、伝統的かつ実験的なウェルネス体験が幅広く普及しています。“東洋と西洋の融合”と例えられるだけあり、アジア屈指の国際都市ならではのリラックスの選択肢が豊富。

特にリフレクソロジー、鍼、太極拳などは観光客にも人気のウェルネスアクティビティ。“動く瞑想”とも呼ばれる太極拳は、いくつもの公共公園で非公式のクラスが無料で開催されています。
画像提供:香港政府観光局
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セラピストが陶磁器、水晶、銅で作られたチベットシンギングボールや、円形の大型銅ゴングなどで創出する穏やかな音波と振動に包まれることで、緊張を和らげ、心を落ち着かせると言われるサウンドバスメディテーションもウェルネストレンドの最前線を行く香港ならでは。

また、日頃のご褒美として女子旅では特に人気のコンテンツである高級スパトリートメント施設もたくさん。「マンダリン オリエンタル香港」では、漢方のスチームルームで癒やされた後、アロマセラピストなどの助言を取り入れて特別に開発された「オリエンタル Qi」マッサージを受けることができます。同じように「コーディス香港」のChuan SPAでも「CHUAN TAO OF DETOX」トリートメント(全身角質除去、海藻ラップ、指圧)などのハーモナイジングトリートメントにより、日常生活で溜まった疲れをリフレッシュすることができますよ。

“ウェルネス”に焦点を当てると、知らなかった香港が見えてくる



都会と自然、新しいものと古いもの、東洋と西洋という、対極にある2つがバランスよく共存している香港は、今回ご紹介したように多様な「癒やし」を得られる場所。香港に限らず、滞在先の都市のホテルやレストラン、アート、ファッションなどの分野でのサステナブルな取り組みについて知っておくことで個々が思う旅行というものの在り方や旅というものへの価値観がアップデートされ、よりその土地についての知識が深まるきっかけとなるかもしれません。

いつか香港旅行へ出かける時がきたら、ぜひ香港政府観光局公式サイトをチェックして。五感から癒され、心を充たしてくれる香港のウェルネス情報や、香港の原風景と出会える自然・景勝地、またそこでのアクティビティについて、より深く知ることができます。現代の精神と歴史文化を併せもった香港ならではのウェルネスシーンに注目してみると、より観光の幅が広がるはずですよ。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:香港政府観光局

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※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

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