みちょぱ&丸山桂里奈、ビーチで水着姿披露 ハワイでの爆買いにも密着<有吉の夏休み2019>
9月7日、フジテレビ系バラエティ番組『有吉の夏休み2019 密着77時間 in ハワイ』(よる9時~)が放送される。放送に先駆けて、ハワイのビーチやアクティビティを楽しむメンバーの姿が公開された。
目次
放送7年目を迎える「有吉の夏休み2019」気になるロケ地は?
有吉が、気心の知れた仲間たちと夏休みを過ごす様子に密着するバラエティー特番『有吉の夏休み』。放送7年目を迎え、“夏の終わりの風物詩”として定着した当番組。
今回は、有吉とともに、カンニング竹山、木下隆行(TKO)、田中卓志(アンガールズ)、中岡創一(ロッチ)、平野ノラ、藤田ニコル、丸山桂里奈、みちょぱ、吉村崇(平成ノブシコブシ)が参加。
みちょぱ&丸山桂里奈がビーチで大胆な水着姿を披露
まず一行は全米トップビーチランキング1位にも選ばれたというビーチへ。今回は「みちょぱに水着買いたい」という田中が、みちょぱに喜ばれそうな水着を自ら選んで購入。みちょぱの水着姿を妄想してニヤニヤが止まらない田中だったが、果たしてみちょぱは田中セレクトの水着を着るのか?
一方、丸山も大胆な“ハイレグ”な水着姿で登場。ビーチ上で豪快にサッカーのドリブル対決に臨む彼女に注目だ。
ハワイで爆買い!ノブコブ吉村は300万円を自腹で持参
ハワイを訪れたのは去年の番組ロケ以来だという吉村。メンバーとの食事中に「大きな買い物します!」と宣言し、おもむろに取り出した300万円の札束をテーブルにたたきつけ、一同を驚がくさせる。“破天荒キャラ”吉村がどんな高級品を購入するのか。
また、カメラは藤田や中岡らメンバーによる豪華な爆買いにも密着する。
素が垣間見えるプライベートトークも必見
有吉が気心の知れた仲間たちと、夏休みをゆったりと過ごすところに密着してきた当番組だからこそ見られる“ここだけの発言”も必見。
みちょぱの恋愛事情や、バツイチ木下の現在の彼女、丸山がサッカー選手の引退を決意したきっかけなど、貴重な “ぶっちゃけ”トークも続々飛び出す。さらに、有吉も45歳になって思うことを告白する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
<出演者コメント>※五十音順
◆有吉弘行
Q.ロケの感想
「アクティブなことが多くて。大変でしたけど、バイクツアーは気持ちよかったです!」
Q.今回のロケの中で面白かった場所、良かった場所など
「巨大ホットドッグとか、美味しかったなあ…。そのほか、おしゃれな店も連れてっていただきましたね」
◆カンニング竹山
Q.ロケの感想
「ハワイにはこれまでも結構行かせていただきましたが、まだアクティブで面白い遊びが残っていた!と思いました。あと食事も、結構“王道”のお店に行っていると思うので、番組を見て観光に行かれる方がいたら、今回のようなど真ん中のコースをたどるのも結構楽しいと思います」
Q.今回のロケの中で面白かった場所、良かった場所など
「バイクツアー。やっぱ景色が壮大でしたよね!」
Q.自身の夏休みの思い出
「中学生くらいかなあ。朝6時すぎくらいに家を出てずっと夕方まで帰っていませんでした。ラジオ体操に出てそのまま遊びに行くっていう。そのまま山とか、川へ泳ぎに行ったりとか。お昼すぎぐらいに皆で戻ってきて、野球とかサッカーしたりしてずーっと遊んでた記憶がありますね。宿題は全然やってなくて、小学校高学年のときかな、やらないで先生に怒られるっていう。夏休み明けの9月は半月ぐらいずーっと学校に居残る、というのが恒例になっていましたね(笑)」
◆木下隆行(TKO)
Q.ロケの感想
「2回目の参加でしたが、1年を通してこんな楽しいだけのロケはないですね。笑いジワに沿って日焼けしたのを見ていただけると、それが全てです」
Q.今回のロケの中で面白かった場所、良かった場所など
「この番組は有吉の本当の夏休みなので、本番も移動の車もオフの夕食もカラオケの打ち上げも、すべてにおいてテンションの差がないので、ずーと楽しいのです。それがオンエアに出てると思います」
Q.自身の夏休みの思い出
「子どもの頃からさかのぼって考えても、去年の『有吉の夏休み』が一番です(笑)」
◆田中卓志(アンガールズ)
Q.ロケの感想
「海でのんびり遊ぶ時間がハワイっぽくて楽しかったです!」
Q.今回のロケの中で面白かった場所、良かった場所など
「海で、水鉄砲で遊んだり、野球をやったり、他の番組では絶対ありえない空気感で楽しく過ごせたのがよかったです!後は斧(おの)を投げるという人生初のアトラクションも楽しかったです!!」
Q.自身の夏休みの思い出
「大学生の時、夏のキャンプで、サークルのメンバー全員がそれぞれメッセージを書いてお菓子の缶で出来たタイムカプセルに入れて埋めました。それを昨年掘り出してみたら、中に水が入って中のメッセージを書いた紙が全部溶けて土になっていて。もっと早く掘り出すべきでした」
◆中岡創一(ロッチ)
Q.ロケの感想
「今回は長くハワイにいられて、海も山も買い物も食事も全て楽しめました」
Q.今回のロケの中で面白かった場所、良かった場所など
「山が良かったです。バイクツアーで山や海を眺めながら走ったのは、最高に気持ち良かったです」
Q.自身の夏休みの思い出
「小学生のとき、愛知県の南知多の祖父母の家に毎年行って、潮干狩りや釣りなどの遊びをするのが楽しかったです。帰りはいつも、祖父母と二度と会えないのではと、毎回泣きべそをかきながら帰っていました」
◆平野ノラ
Q.ロケの感想
「ずっと出演したかった番組だったので参加できて嬉しいです。アクティビティや食事はもちろんどこを取っても感動でした!移動中の車内でさえもみんなでワイワイ仲良くとにかく毎秒楽しかったです!カメラが回ってることを忘れるくらい夢中になってハワイを堪能していました」
Q.今回のロケの中で面白かった場所、良かった場所など
「とにかく良かったのは、東京ドーム450倍の広さと素晴らしい山脈の中をバイクで駆け抜けるクアロアランチ!とにかく圧巻!みんなでバイクに乗って童心に帰って感動しました!素晴らしい体験でした」
Q.自身の夏休みの思い出
「去年、新婚旅行で初めてハワイに行ったのですが、まさかの15年に1度の大規模なストライキに当たり、ルームサービスはセルフサービスに代わり、波の音で目覚める予定が毎朝デモ行進で目が覚め、ゲロゲロ~なハワイの思い出でした!でも今回のハワイで素晴らしい思い出になりました!」
◆藤田ニコル
Q.ロケの感想
「2年連続で参加して、友達みたいな家族みたいな先輩みたいな仲間と旅行して…しすぎてごめんなさい(笑)。ロケの最後はさびしくなりました。“もう終わっちゃうんだ”って思うくらい楽しいロケでした」
Q.今回のロケの中で面白かった場所、良かった場所など
「バイクツアーですかね。体力は要りますが、見えた景色が倍良かったです。自分で漕(こ)がなきゃ見れない、東京にいたらなかなか見られないような爽快な景色を見て、すごくスッキリしました。“自分”対“自然”、みたいな、自然と自分が闘わせられてるような空間が印象的でした」
Q.自身の夏休みの思い出
「市民プール行くか、公園でセミほじって遊ぶか、穴とかほじくり返して遊ぶかしか、埼玉県は無かったです。どちらかというと男っぽい遊びをしていましたね。小学生・中学生のころは、夏休みの宿題もやらないで、結果やらないまま登校し、一生出さないっていう…(笑)」
◆丸山桂里奈
Q.ロケの感想
「ハワイになかなか行ったことが無かったので。ハワイってイメージ的に“一つの太陽”というよりは、人間ひとりに一個ずつ太陽がついているみたいな、愉快な土地じゃないですか。だから私も今回ひとつ太陽をもらってきたみたいな、それぐらい満たされた旅になりました(笑)」
Q.今回のロケの中で面白かった場所、良かった場所など
「有吉さんとペアでカヌーを漕いだのですが、有吉さんの背中をあんなに見る機会が無いので、ペアになった特権ですごくぜいたくな気持ちになりました。あとはバイクツアーですかね。競争がマジで長すぎたんですよ。あれ危ないよ(笑)」
Q.自身の夏休みの思い出
「夏休みは、セミのおしっこを追いかけていました。セミのおしっこって“かけられると縁起が良い”って近所のおじさんに言われてから、ずっとおしっこにかかりたくて、セミを追いかけてたっていうのが夏休みの思い出です。小学生のときの話ですが!(笑)いまは大人になって、セミが怖くなってしまったんですけどね(笑)」
◆みちょぱ
Q.ロケの感想
「ただただ楽しかったです。メンバーが楽しかったので、どこに行っても楽しかったです!」
Q.今回のロケの中で面白かった場所、良かった場所など
「2日目のご飯屋さん。マッシュポテトがめっちゃ美味しかったです!有吉さんもそう言っていました。そのときあまりお腹空いていなかったんですけど、それが美味しくてずっと食べていました(笑)。海沿いの景色にもひかれました」
Q.自身の夏休みの思い出
「自分にとって、夏は“何かが起こる”季節なんですよ。中一の夏休みぐらいにちょっとグレはじめ、中二の夏休みで初めて彼氏ができて、中三の夏休みぐらいでモデルの仕事を始めたという。夏休みってちょっとグレやすさはある(笑)ので、若い子は気を付けたほうがいいです(笑)。友達とかも絶対みんな中二の夏休みとかでグレてたから(笑)」
◆吉村崇(平成ノブシコブシ)
Q.ロケの感想
「最高だなと思いました。すごく楽しかったですね。毎年ちょこちょこ行ってますけど、ハワイは変わるスピードが早いです。日本よりも早いかもしれないですね」
Q.今回のロケの中で面白かった場所、良かった場所など
「クアロアランチ。海も見えて、田舎っぽくて、落ち着いた波と、大自然。数々の映画の名作に出てくるようなロケーションで、本当に絶景ですよね!吹く風も気持ちよくて。今年は結構疲れていたので、全てを癒してくれました。本当にあれは心の支えになっています」
Q.自身の夏休みの思い出
「一人っ子だったので、そもそも夏休み嫌いなんですよ。学校で友達と会えないので。ちゃんとした思い出は無かったんですけど、芸人になってからほぼ夏休みなんて無いですから、この番組がまさに夏休みですよね。数日間だけでも<夏休み>と銘打って行けるのはこれだけなので、学生以来の夏休みだと思います。やっぱいいですね、海外で夏休みって」
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