ハウステンボス「100万本の大チューリップ祭」に新スポット いちごスイーツフェアも同時開催
長崎県佐世保市の「ハウステンボス」では、2018年2月10日(土)~4月15日(日)まで、ヨーロッパの街並みに日本最多700品種のチューリップが咲き誇る「100万本の大チューリップ祭」が開催。風車が回る田園風景や、一流アーティストによる生演奏が響き渡るガーデンレストラン、ハウステンボスが誇る最高級ホテルなど、場内の様々な場所が色鮮やかなチューリップで彩られる。
注目の新3大スポット登場
今年は新たにチューリップの新3大スポットが登場。運河に浮かぶ島「チューリップピラミッド」は春らしい華やかな雰囲気に彩られ、華麗で可愛らしいチューリップの世界はフォトスポットとしてもピッタリ。また、ハウステンボスの入国ゲートを抜けたエントランスでは、様々な色のチューリップがゲストを迎える「エントラスガーデン」が、アムステルダム広場にはハート型モチーフの「ハートガーデン」が初登場する。
さらに老若男女問わず人気の場所「フラワーロード」は、夜になると有機ELによる世界初の「光のチューリップガーデン」へと変貌。音楽にのせた光のショーが繰り広げられる。
3月17日~4月9日までのスペシャルウィークには、パレス ハウステンボス前庭に、世界的有名なオランダのキューケンホフガーデンの元ヘッドライナー、ジャクリーン氏が監修した作品を鑑賞することが可能だ。
春を感じるいちごスイーツフェア
2月10日~4月3日までの期間は、いちごスイーツフェアの同時開催。カラフルで可愛い春を感じるメニューを味わってみては。(女子旅プレス/modelpress編集部)
100万本の大チューリップ祭
開催期間:2018年2月10日(土)~4月15日(日)
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町
情報:ハウステンボス
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