LAから日本上陸!セレブも通う“ピンクのティースタンド”「アルフレッド ティー ルーム」って?
アメリカ・ロサンゼルスのティースタンド「アルフレッド ティー ルーム(Alfred Tea Room)」が、2017年10月に日本上陸を果たすことが公式Instagram上で発表され話題を呼んでいる。
「アルフレッド ティー ルーム」とは?
「アルフレッド ティー ルーム」は、お洒落で個性的なブティックが集中するロサンゼルスのメルローズでも、特に高級店が多く軒を連ねる西側に店舗を構え、有名ショッピングセンター「ビバリーセンター」などにもほど近いロケーションに位置。
同じくメルローズにある、2013年創業の人気コーヒーショップ「アルフレッド コーヒー&キッチン(Alfred {Coffee + Kitchen})」の系列店として2016年にオープンし、淡いピンク色のウォールや、サボテンの描かれたスリーブとカップのお洒落なデザインなど、フォトジェニックな要素がたちまちインスタグラマー達の心を掴み、セレブやモデルも通う人気店に。
日本人にも馴染み深いドリンクも展開
メニューはティーベースのドリンクがメインで、“ボバ”と呼ばれるタピオカミルクティーをはじめ、スッキリした飲み口のアイスティーや季節によって変わるシーズナルメニュー、マッチャといった日本人にも馴染み深いフレーバーも並ぶ。
また軽食代わりのクロワッサンといったペイストリー類、オリジナルのマグカップやトートバッグなどのグッズも展開している。
日本上陸先は?
今秋、日本上陸が発表された「アルフレッド ティー ルーム ジャパン(Alfred Tea Room Japan)」の出店先は東京・青山であることが明らかになっているが、その他の詳細な情報は未定。現時点で日本公式Instagramアカウント(@alfredjapan )も開設されており、今後の続報が待たれる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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