博多駅“エヴァカフェ”に綾波レイのドリンクなど新メニュー3品登場
福岡県の博多駅にて営業中の「500 TYPE EVA Cafe」にて提供されるオリジナルメニューがリニューアル。綾波レイをイメージしたドリンクや、使徒がモチーフのパスタなど3品が新たに加わった。
新メニューのひとつ、「パンケーキ」は「500 TYPE EVA Cafe」オリジナルの初号機のシルエットの焼印入りの生地に、抹茶アイスとあずき、白玉をトッピングし、“冬に食べたいパンケーキ”をテーマに仕上げた。オープン時に登場した「EVAカレー」に続き、使徒をイメージした「パスタ(使徒Ver)」は、麺に竹炭を練り込んで漆黒の色味を引き出したオリジナル。味、見た目ともにインパクト大だ。
そして新ドリンクには、カルピスジュースに青いゼリーをトッピングすることで、綾波レイをイメージした色味に仕上げている。
「500 TYPE EVA Cafe」営業期間を1年延長
なお「500 TYPE EVA Cafe」は、平成29年3月までだった当初の営業期間を1年ほど延長し、平成30年春ごろまで営業することを発表している。(女子旅プレス/modelpress編集部)
500 TYPE EVA Cafe
営業期間:平成30年春ごろまで
営業場所:福岡県福岡市、新幹線博多駅改札内「カフェ・エスタシオン博多」内
営業時間:7:00~21:00
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