金沢駅で手に入るおすすめ土産5選<金沢モチーフ編>
北陸新幹線開通で注目を浴びる金沢の玄関口・金沢駅。観光中や旅行帰りにふらっと立ち寄れる、駅構内の食品街「あんと」で見つかる、可愛い金沢モチーフのお土産を5種類ご紹介します。
「菓匠 高木屋」
「菓匠 高木屋」では、金沢モチーフの絵柄が描かれた洋風煎餅「凪の月」を手に入れる事ができます。金沢の文字ロゴ、新幹線、金沢駅の3種の絵柄入りで¥388。
「金沢からの贈り物 はなや」
「金沢からの贈り物 はなや」では、レトロな小花柄の和小物や金沢をモチーフとした雑貨、金沢の職人が手がけた工芸品が手に入ります。
同店のあぶらとり紙は、高級感のある和柄の包みのデザインが、加賀友禅や、加賀の千代紙、お城や茶屋街といった金沢の町をモチーフとしたパッケージとなっています。ポーチに入れやすいコンパクトサイズで、ひとつ¥324~。
「まめや 金澤 萬久」
一押しが、コロンと可愛い豆型ケースの中に豆菓子がつまったシリーズ。新幹線、金沢城、兼六園など金沢をモチーフとした5種類から選べて、ひとつ¥864~¥972。
また「まめごのみ」は、有機大豆の炒り豆5種類を、金沢らしい雪吊りや松の木など5種類ののパッケージイラストに包んでいます。ひとつ¥756。
「柴舟小出」
「柴舟小出」には、北陸新幹線のW7系「かがやき」を模った、「W7系 相あい」というふんわりしたブッセのセットが登場しています。味はバタークリームとブルーベリー、いちじく、ジャムやチーズを挟んだものの3種類で、フルーティさが春にぴったりです。ひとつ¥1,080。
いかがでしたか?
金沢モチーフのお菓子や雑貨は、貰った時のインパクト大でお土産に最適。お買い物しながら可愛い金沢を見つけてみてくださいね。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
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