桃華絵里、韓国旅で新食感パンケーキを絶賛
桃華絵里(ももえり)が、新食感のパンケーキを紹介した。
韓国滞在中にソウルの新沙洞にある「PANCAKE HOUSE(パンケーキハウス)」を訪れた事を明かしたももえり。「ダッチ・ベイビー」という、焦げ目のついたふんわり生地と、カスタードクリームのようになめらかな生地の組み合わせが新食感の、ドイツ風パンケーキを堪能し、「フワフワの メレンゲ生地みたいなものに たっぷり ハチミツ&レモンをかけて」とオススメの食べ方を伝授している。
さらに「中から たっぷりチーズが とろ~り」な、定番メニューの大きなオムレツもオーダーし、アメリカンな朝食メニューの数々を楽しんだよう。
「PANCAKE HOUSE」は、アメリカ国内に117店舗を構え、全米で知らない人はいないほどの知名度を誇る人気店。看板メニューのオリジナルパンケーキをはじめとした、オムレツやワッフル、クレープなどの朝食メニューは、ボリューム・味のクオリティの高さからアメリカ全土で愛されており、日本では吉祥寺店でのみ楽しめる。
また、韓国のセレブタウン・カロスキルの街角で撮影した写真も掲載されており、韓国滞在を満喫した様子をのぞかせている。(女子旅プレス/モデルプレス)
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