満開の桜にうっとり、京都のホテルに蜷川実花ら手掛けるアートな客室が誕生
京都市の「ホテル アンテルーム 京都」が、2016年7月に増床リニューアルオープン。ホテルコンセプトである「常に変化する京都のアート&カルチャーの今」に、「和」の要素を加え、新たな世界観を表現すると共に、写真家・映画監督の蜷川実花ら10組以上のアーティストが手掛けるコンセプトルームが誕生した。
京都市の「ホテル アンテルーム 京都」が、2016年7月に増床リニューアルオープン。ホテルコンセプトである「常に変化する京都のアート&カルチャーの今」に、「和」の要素を加え、新たな世界観を表現すると共に、写真家・映画監督の蜷川実花ら10組以上のアーティストが手掛けるコンセプトルームが誕生した。