貴重な鉄道遺産に「解体の危惧」、なぜ? 横浜・臨港貨物線の歴史とその痕跡をたどる 前の写真へ 記事に戻る 次の写真へ 1954(昭和29)年発行の生麦エリアの地形図。中央上で東海道線から高島線が分岐し、さらに入江駅で新興線が分岐。新興線から多くの専用線が分岐している(出典:国土地理院地形図) つぶやこう! ポスト シェアしよう! シェア 前の写真へ 記事に戻る 次の写真へ 関連リンク ◆横浜市電の元車掌が語る、びっくりエピソード! 「入ると助役が…」営業所の風呂場は検査場だった!? ◆【豆相人車鉄道】小田原~熱海まで、所要時間3時間半。「人が押していた鉄道」の廃線跡をたどる