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崎陽軒「シウマイ弁当」がおいしい11の秘密! ごはんは左・右・手前…どの向きで食べるのが正解?

「ごはんは左、お箸は右」というセオリーで置くと、おかずが手前を向いていないことが判明!(筆者撮影)
「ごはんは左、お箸は右」というセオリーで置くと、おかずが手前を向いていないことが判明!(筆者撮影)
1954年に誕生した、崎陽軒のシウマイ弁当。今や1日平均約3万個を製造している日本一の駅弁(筆者撮影)
崎陽軒横浜工場の見学では「シウマイ娘」のコスチュームを見られる(筆者撮影)
シウマイ弁当の掛け紙は現在4代目。左上:初代(1954年~)港をゆく船が描かれている 右上:2代目(1960年~)三溪園、キング&クイーンの塔、掃部山公園などが描かれている 左下:3代目(1964年~)おなじみの龍と水晶玉のデザインに。水晶玉の中には横浜の街並みが描かれている 現在(1995年~)横浜の街並みにみなとみらい21地区が加わった(提供画像)
経木の弁当箱の幅に合わせてシウマイ4個だったが、5個になったことで1つはみ出す形となった(提供画像)
「蒸気炊飯方式」を採用することで、もちもち食感で冷めてもおいしいごはんに(筆者撮影)
シンプルな調味料で大量に煮込むことが「筍煮」のおいしさの秘密(提供画像)
1968年におかずとして仲間入りした「あんず」(筆者撮影)
「ごはんは左、お箸は右」というセオリーで置くと、おかずが手前を向いていないことが判明!(筆者撮影)
ごはんを右に置いて撮影すると、おかずが正面を向いている!(筆者撮影)
横浜工場では、スタッフが左手に弁当箱を持ち、右側のスペースにごはんを詰めていた(筆者撮影)
十字に掛けられたひもは横浜の工場で作られた証し(提供画像)
東京の工場で作られたシウマイ弁当はかぶせ蓋となっている(提供画像)
すっきりとした味わいの「崎陽軒のお茶 釜炒り茶ブレンド」(税込130円)(筆者撮影)
まねき食品×崎陽軒 関西シウマイ弁当(税込1080円)(提供画像)
シウマイ弁当お弁当箱&お箸セット(税込2680円)(提供画像)
シウマイ弁当ダウンマフラー(税込2700円)(提供画像)

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