原菜乃華、学生時代のUSJの思い出明かす 「ユニ春」新CMでパークを全力満喫
提供:女子旅プレス
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでは、春の学生応援施策「ユニ春」を、2025年2月1日(土)から4月6日(日)まで開催。女優の原菜乃華が主演を務める「ユニ春2025」新CMが公開された。
もっと写真を見る毎年好評の「ユニ春」は、特別価格の学生限定チケットや豪華アーティストによるライブイベントなど、パークでのさまざまなプログラムを通じ、学生の“永遠に忘れられない、春の思い出づくり”を応援するもの。
「ユニ春」詳細
12月23日よりWEB上で先行公開された「ユニ春2025」新CMでは、就職活動中に面接官に言われた「学生のうちにやっておくべきこと…遊ぶことかなあ?」というひと言にハッとさせられ、“ぬるい春にはしてらんない!”と、パークを全力で遊び尽くす原の姿が描かれている。
「スーパー・ニンテンドー・ワールド」の新エリア「ドンキーコング・カントリー」や、「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」などの非日常な空間で友人と無邪気に盛り上がる姿や、「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」と「ザ・フライング・ダイナソー」の、想像を上回る激しさに思わず我を忘れて大声で叫んでしまうシーンが印象的だ。
テーマソングには、ロックバンド・sumikaの『10時の方角』を採用。同楽曲は、「不安」と「期待」という相反する感情を同時に抱える“春”という季節にぴったりで、学生の背中を押してくれる一曲になっている。
今回のCM撮影を経て、原は「全力ではしゃげる機会はもう最後かもしれないと感じていた、学生の頃を思い出しましたね。学生でいられる時間って、永遠じゃないんだなって。自分も学生だった時の最後の春、ふと何も気にせず無邪気にはしゃげるのは今しかないかもしれないなと焦ったのを覚えています」と当時の心境を振り返り、「学生の皆さんには、本当にぜひ今のうちにUSJでめいっぱい遊んでほしいですね!いましかできない貴重な体験なので」と呼びかけた。
学生時代にパークを来場した際のエピソードとして、「友人と、『スーパー・ニンテンドー・ワールド』や、『ハリー・ポッター』のエリアなどの、非日常な空間に没入して、周りも気にせず、子どもみたいに全力ではしゃいだ記憶があります。友人も、普段ならあり得ない顔になっていて。めちゃくちゃ興奮しましたし、帰り道は、来た時よりテンション上がって元気になってました」とコメント。
また、USJという場所について「USJの、“ここでは、すべてを忘れていい。自分の殻を破っていい。人生には、ぶっ飛んだ1日が必要だ。”というコピーが本当に素敵で、とても好きなんですよね」「童心に戻ってはしゃぐ事って普段もうなかなかないけど、USJに行った時はそれが叶う気がするんです。私にとって、自身のリミッターを壊してもらえる特別な場所ですし、元気をチャージしてまた明日から頑張ろうと思わせてくれる場所です」と魅力を伝えた。(女子旅プレス/modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
学生の思い出づくりを応援「ユニ春2025」
もっと写真を見る毎年好評の「ユニ春」は、特別価格の学生限定チケットや豪華アーティストによるライブイベントなど、パークでのさまざまなプログラムを通じ、学生の“永遠に忘れられない、春の思い出づくり”を応援するもの。
「ユニ春」詳細
12月23日よりWEB上で先行公開された「ユニ春2025」新CMでは、就職活動中に面接官に言われた「学生のうちにやっておくべきこと…遊ぶことかなあ?」というひと言にハッとさせられ、“ぬるい春にはしてらんない!”と、パークを全力で遊び尽くす原の姿が描かれている。
テーマソングには、ロックバンド・sumikaの『10時の方角』を採用。同楽曲は、「不安」と「期待」という相反する感情を同時に抱える“春”という季節にぴったりで、学生の背中を押してくれる一曲になっている。
原菜乃華、学生時代のUSJの思い出語る
今回のCM撮影を経て、原は「全力ではしゃげる機会はもう最後かもしれないと感じていた、学生の頃を思い出しましたね。学生でいられる時間って、永遠じゃないんだなって。自分も学生だった時の最後の春、ふと何も気にせず無邪気にはしゃげるのは今しかないかもしれないなと焦ったのを覚えています」と当時の心境を振り返り、「学生の皆さんには、本当にぜひ今のうちにUSJでめいっぱい遊んでほしいですね!いましかできない貴重な体験なので」と呼びかけた。
学生時代にパークを来場した際のエピソードとして、「友人と、『スーパー・ニンテンドー・ワールド』や、『ハリー・ポッター』のエリアなどの、非日常な空間に没入して、周りも気にせず、子どもみたいに全力ではしゃいだ記憶があります。友人も、普段ならあり得ない顔になっていて。めちゃくちゃ興奮しましたし、帰り道は、来た時よりテンション上がって元気になってました」とコメント。
また、USJという場所について「USJの、“ここでは、すべてを忘れていい。自分の殻を破っていい。人生には、ぶっ飛んだ1日が必要だ。”というコピーが本当に素敵で、とても好きなんですよね」「童心に戻ってはしゃぐ事って普段もうなかなかないけど、USJに行った時はそれが叶う気がするんです。私にとって、自身のリミッターを壊してもらえる特別な場所ですし、元気をチャージしてまた明日から頑張ろうと思わせてくれる場所です」と魅力を伝えた。(女子旅プレス/modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】