USJ「名探偵コナン」新グッズを一挙紹介!カチューシャに「喫茶ポアロ」エプロン、ラムネアポトキシンまでファン必見の逸品揃い
提供:女子旅プレス
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに、「名探偵コナン」がテーマの常設アトラクション「名探偵コナン 4-D ライブ・ショー ~星空の宝石(ジュエル)~」が誕生。連動して、江戸川コナン&怪盗キッドのオリジナルアートグッズや、定番のカチューシャ、「喫茶ポアロ」にちなんだグッズまで、豊富なラインナップがお目見えした。今回は注目グッズをこだわりポイントと共に紹介していく。
もっと写真を見るパーク内「ユニバーサル・スタジオ・スーベニア」では、今回のアトラクションの舞台である「ベルツリー・シーサイド・シアター」のロゴやドローンなどで装飾した近未来感のある空間に、パークだけの限定グッズを種類豊富に展開。すべて「名探偵コナン 4-D ライブ・ショー」開業に合わせて商品開発された新作とあって見逃せないグッズばかりだ。
まずは、コナン&怪盗キッドの描き下ろしキービジュアルがデザインされたアートパネルやマグカップ、フェイスタオル、プリントクッキーなどに注目。
アートパネルは勝気な表情のコナンと怪盗キッドの対比と共に、今回のアトラクションの上演先であるマンハッタンシアターとユニバーサル・スタジオ・スーベニアが背景にデザインされ、まさに“パークならでは”の特別感あふれるグッズだ。
プリントクッキーは蓋を開けると怪盗キッドからの予告状が現れ、クッキーを食べながら謎解きも一緒に楽しめる。
パークでの身に着けグッズの王道であるカチューシャは、コナン、怪盗キッド、新一&蘭、安室透の4種類。マスコットはマジックテープで着け外し自在で、キャラクター同士の組み合わせを自由に変えたり、バッグの持ち手に巻き付けたりとコーディネートのアクセントに取り入れることもできる。
4種類の色柄のリボンは、髪や腕に巻いてアクセサリーとして使えるのはもちろん、こちらも持ち物のアクセントとしても活躍しそうだ。
今回のグッズの中でも特に目を引いたのが、安室が店員として働く毛利探偵事務所下の喫茶店「喫茶ポアロ」がテーマになったグッズの数々。
「喫茶ポアロ」のメニューとしてお馴染み、ナポリタンが簡単に作れる特製ラスク付きナポリタンソースや、「喫茶ポアロ」の刺しゅう入りエプロン、小さくハムサンドのデザインがプリントされた食器&カトラリーセットと、自宅で「喫茶ポアロ」の世界観を楽しめる、ファンにはたまらないラインナップだ。
中でもトートバッグは、内ポケットにスマートフォンの“隠しデザイン”がプリントされており、“喫茶店の買い出しに出かける安室”というバックストーリーを連想させてくれる凝ったデザインが特徴だ。
購入品をたっぷり入れられるサイズ感で、使わない時は小さく畳んで収納しておけるので持ち運びにも便利だ。赤い留め具はカップホルダーにもなり、デザイン性と実用性を兼ね備えている。
こういった“隠しデザイン”はカーディガンにも見られる。コナンの蝶ネクタイの胸飾りがついた青×黄色のカーディガンは、ポケットの内側をのぞくと少年探偵団の探偵バッジのデザインが。一見すると見えない部分にまで作品のモチーフがあしらわれている遊び心もファンの心を刺激してくれる。
近年“推し活”の定番グッズと化したぬいぐるみ。今回グッズのひとつとして、「毛利探偵事務所」の内部を再現したプラッシュセットが登場。なめらかな触り心地の生地で事務所内の風景が再現されており、ゲストの好きなぬいぐるみをディスプレイできるようになっている。“ぬい活”も捗りそうなアイテムだ。
コナンの最大の敵、黒ずくめの組織が開発した毒薬「APTX(アポトキシン)4869」のラムネアポトキシン缶も、ファンにはたまらない一品だろう。新一が子どもの姿になってしまった原因である毒薬そっくりのラムネが9個セットになっており、食べた後の空き缶は小物入れとしても利用できる。
ショップ一角の犯人のグッズコーナーでは、犯人の総柄デザインの下着やぬいぐるみが登場。ぬいぐるみは立たせたり座らせたりと、自在に動かして好きなポーズにできるつくりとなっている。
このほかにも、ボイスチェンジャー機能に加え小五郎&新一のボイスを収録した蝶ネクタイ型変声機や、ぬいぐるみキーチェーン、ヘアクリップセット、ミニタオルセット、文具類など、バラエティに富んだグッズが揃っているので、ぜひショップ内でお気に入りの逸品を見つけてみてほしい。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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USJ「名探偵コナン」新作グッズ、注目は?
もっと写真を見るパーク内「ユニバーサル・スタジオ・スーベニア」では、今回のアトラクションの舞台である「ベルツリー・シーサイド・シアター」のロゴやドローンなどで装飾した近未来感のある空間に、パークだけの限定グッズを種類豊富に展開。すべて「名探偵コナン 4-D ライブ・ショー」開業に合わせて商品開発された新作とあって見逃せないグッズばかりだ。
まずは、コナン&怪盗キッドの描き下ろしキービジュアルがデザインされたアートパネルやマグカップ、フェイスタオル、プリントクッキーなどに注目。
アートパネルは勝気な表情のコナンと怪盗キッドの対比と共に、今回のアトラクションの上演先であるマンハッタンシアターとユニバーサル・スタジオ・スーベニアが背景にデザインされ、まさに“パークならでは”の特別感あふれるグッズだ。
プリントクッキーは蓋を開けると怪盗キッドからの予告状が現れ、クッキーを食べながら謎解きも一緒に楽しめる。
パークでの身に着けグッズの王道であるカチューシャは、コナン、怪盗キッド、新一&蘭、安室透の4種類。マスコットはマジックテープで着け外し自在で、キャラクター同士の組み合わせを自由に変えたり、バッグの持ち手に巻き付けたりとコーディネートのアクセントに取り入れることもできる。
4種類の色柄のリボンは、髪や腕に巻いてアクセサリーとして使えるのはもちろん、こちらも持ち物のアクセントとしても活躍しそうだ。
ファン必見!「喫茶ポアロ」モチーフのグッズ
今回のグッズの中でも特に目を引いたのが、安室が店員として働く毛利探偵事務所下の喫茶店「喫茶ポアロ」がテーマになったグッズの数々。
「喫茶ポアロ」のメニューとしてお馴染み、ナポリタンが簡単に作れる特製ラスク付きナポリタンソースや、「喫茶ポアロ」の刺しゅう入りエプロン、小さくハムサンドのデザインがプリントされた食器&カトラリーセットと、自宅で「喫茶ポアロ」の世界観を楽しめる、ファンにはたまらないラインナップだ。
中でもトートバッグは、内ポケットにスマートフォンの“隠しデザイン”がプリントされており、“喫茶店の買い出しに出かける安室”というバックストーリーを連想させてくれる凝ったデザインが特徴だ。
購入品をたっぷり入れられるサイズ感で、使わない時は小さく畳んで収納しておけるので持ち運びにも便利だ。赤い留め具はカップホルダーにもなり、デザイン性と実用性を兼ね備えている。
こういった“隠しデザイン”はカーディガンにも見られる。コナンの蝶ネクタイの胸飾りがついた青×黄色のカーディガンは、ポケットの内側をのぞくと少年探偵団の探偵バッジのデザインが。一見すると見えない部分にまで作品のモチーフがあしらわれている遊び心もファンの心を刺激してくれる。
「毛利探偵事務所」に好きなぬいぐるをディスプレイ
近年“推し活”の定番グッズと化したぬいぐるみ。今回グッズのひとつとして、「毛利探偵事務所」の内部を再現したプラッシュセットが登場。なめらかな触り心地の生地で事務所内の風景が再現されており、ゲストの好きなぬいぐるみをディスプレイできるようになっている。“ぬい活”も捗りそうなアイテムだ。
黒ずくめの組織関連のグッズも
コナンの最大の敵、黒ずくめの組織が開発した毒薬「APTX(アポトキシン)4869」のラムネアポトキシン缶も、ファンにはたまらない一品だろう。新一が子どもの姿になってしまった原因である毒薬そっくりのラムネが9個セットになっており、食べた後の空き缶は小物入れとしても利用できる。
ショップ一角の犯人のグッズコーナーでは、犯人の総柄デザインの下着やぬいぐるみが登場。ぬいぐるみは立たせたり座らせたりと、自在に動かして好きなポーズにできるつくりとなっている。
このほかにも、ボイスチェンジャー機能に加え小五郎&新一のボイスを収録した蝶ネクタイ型変声機や、ぬいぐるみキーチェーン、ヘアクリップセット、ミニタオルセット、文具類など、バラエティに富んだグッズが揃っているので、ぜひショップ内でお気に入りの逸品を見つけてみてほしい。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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