横浜赤レンガ倉庫「フラワーガーデン2021」美しい花畑に癒される春の風物詩
提供:女子旅プレス
横浜赤レンガ倉庫では、色とりどりの草花で春の訪れを感じられる「フラワーガーデン2021(FLOWER GARDEN 2021)」を、2021年3月26日(金)~4月18日(日)まで開催する。
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「フラワーガーデン」は、横浜赤レンガ倉庫が2007年4月にリニューアルオープン5周年を迎えたことを記念して始まり、色とりどりの草花が海を望む広場に咲き誇る光景が好評で、今年開催15回目を迎える。
今年は「Natural&Relax」をテーマに、マリーゴールド、パンジー、ペチュニアなど約19,700鉢の草花を使用予定。会場前に設置されたウェルカムガーデンは、デビュー15周年を迎える秦基博とコラボレーションした緑溢れる空間に。
イベント広場には2つのガーデンが登場。マジックアワーをイメージした、一面に広がる様々な種類の花畑が約40メートルに渡り美しいグラデーションを演出し、豊かな花の香りが訪れる人を包み込む「Flower Garden」エリア、そして花畑を進んだ先にある「RelaxGarden」エリアには、爽やかな芝生が敷き詰められ、心地よい空間でゲストが会話や読書を楽しめる憩いの場となる。
また毎週末、春を感じさせるフード&スイーツやドリンクを提供するキッチンカーや、イベントテーマに則したマルシェが出店。横浜での春を存分に満喫できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
期間:2021年3月26日(金)~4月18日(日)※ライトアップ 17:30~20:00
場所:神奈川県横浜市中区新港1-1横浜赤レンガ倉庫イベント広場A
情報:横浜赤レンガ
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美しい花畑×爽やかな緑のくつろぎの空間
「フラワーガーデン」は、横浜赤レンガ倉庫が2007年4月にリニューアルオープン5周年を迎えたことを記念して始まり、色とりどりの草花が海を望む広場に咲き誇る光景が好評で、今年開催15回目を迎える。
今年は「Natural&Relax」をテーマに、マリーゴールド、パンジー、ペチュニアなど約19,700鉢の草花を使用予定。会場前に設置されたウェルカムガーデンは、デビュー15周年を迎える秦基博とコラボレーションした緑溢れる空間に。
イベント広場には2つのガーデンが登場。マジックアワーをイメージした、一面に広がる様々な種類の花畑が約40メートルに渡り美しいグラデーションを演出し、豊かな花の香りが訪れる人を包み込む「Flower Garden」エリア、そして花畑を進んだ先にある「RelaxGarden」エリアには、爽やかな芝生が敷き詰められ、心地よい空間でゲストが会話や読書を楽しめる憩いの場となる。
また毎週末、春を感じさせるフード&スイーツやドリンクを提供するキッチンカーや、イベントテーマに則したマルシェが出店。横浜での春を存分に満喫できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
フラワーガーデン2021(FLOWER GARDEN 2021)
期間:2021年3月26日(金)~4月18日(日)※ライトアップ 17:30~20:00
場所:神奈川県横浜市中区新港1-1横浜赤レンガ倉庫イベント広場A
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