次の沖縄旅行で泊まりたい！2020年開業最新ホテル3選
提供：女子旅プレス
青い空に白い砂浜、太陽の光を反射してきらめく海…そのすべてが訪れる人を癒やしてくれる沖縄県。人気国内旅行先の代表格なだけあり、年々新しいリゾートホテルが誕生しています。今回は、次の沖縄旅行時に泊まってみたい2020年新規開業ホテル3軒をピックアップ。
もっと写真を見る
今年3月、沖縄県北谷町に開業した「レクー沖縄北谷スパ＆リゾート」は、カラフルで海外のような雰囲気漂うアメリカンビレッジ内に建つリゾートホテル。
オレンジやイエローの暖色系の外観とは裏腹に、ホテル内はシック＆モダンなインテリアでまとめられ、ヨーロッパのリゾートホテルを感じさせる佇まい。沖縄独特のグスクをイメージした琉球石灰岩の装飾といった、沖縄の自然を表すアートワークが用いられています。
全229室の客室はバリエーションに富んだ9タイプがあり、全てにバルコニーを設置。全室禁煙で、空気清浄機とWi-Fiも完備しており旅先でも自宅のように快適に過ごせます。
なんといっても見逃せないのが、最上階に設けられたインフィニティプールとカフェ＆バー。北谷の街と輝く海を一望でき、夕暮れ時には美しい夕陽を臨むことが出来る一番の目玉スポット。また、高さ3mのスタンディングプールやジャグジー、キッズプールもあり、家族そろって非日常のラグジュアリー感を体感できます。
しかもこちらのホテル、沖縄では珍しい地下1,400mから汲み上げた天然温泉付き！開放感あふれる大きな窓が特徴の大浴場は男女ともにサウナ付き、存分に旅の疲れを癒してくれます。
併設のレストランでは、沖縄黒毛和牛とあぐー豚を使用したオリジナルスフレハンバーガーをはじめ、沖縄の素材を使った料理や、家庭的な沖縄の郷土料理も多数ラインナップ。器にも沖縄らしさを取り入れたオリジナルメニューの朝食で幸せな1日のスタートを。
■レクー沖縄北谷スパ＆リゾート（Lequ Okinawa Chatan Spa & Resort）
住所：沖縄県中頭部北谷町美浜34番地2
同じく沖縄本島中部エリアの読谷村に、今年7月に開業した「星のや沖縄」は、星野リゾートが手掛ける星のやブランドの国内8施設目となる最新リゾートホテル。
美しい海岸線に沿うよう「グスクの居館（きょかん）」をコンセプトに建てられたホテル施設内には、オーシャンフロントの客室のほか、一年中楽しめる海に開かれたプール、アクティビティの拠点となる道場、多様なパブリックエリアが点在。
隣接エリアに国内最大級の海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」と本格グリルレストラン「星野リゾート オールーグリル」もあり、マンゴーやパイナップルなどを使った海辺の景色に映えるカラフルなスイーツ、オリジナルソースで味わう薪焼きのステーキや肉厚ジューシーなハンバーガーなど、海辺のリゾートでのひと時を彩るこだわりグルメの数々を味わうことができます。
■星のや沖縄
住所：沖縄県中頭郡読谷村字儀間474
客室：100室
パブリック施設：プール・ライブラリーラウンジ・スパ・メインダイニングなど
チェックイン：15:00／チェックアウト：12:00
宿泊料金：1泊109,000円～（1室あたり、税・サービス料10％別、食事別）
交通：那覇空港から車で約1時間
今年4月、“琉球王国の邸宅”をテーマに開業した「ウミトプラージュジアッタ沖縄（UMITO PLAGE The Atta Okinawa）」は、恩納村の国道58号線沿いに広がる熱田ビーチの程近くに位置するコンドミニアムスタイルのホテル。
ランドスケープを抜け、花ブロックの重厚感のある外観から一歩館内に入ると、内装デザインに南国ならではの緻密で美しいモザイク、琉球石灰岩のコラージュを取り入れた、琉球の歴史を感じさせる空間が広がっています。
部屋数は全9室のオールスイートタイプ。全ての客室から開放感あふれるオーシャンビューの眺望が楽しめ、屋内外には大自然に囲まれた宿泊者専用のプライベートプールを用意。レストランでは沖縄地元食材を使った琉球スタイルのフレンチを味わえます。
大型ホテルでは決して実現できない、波の音を楽しむ静かなリゾート滞在を求める方にぴったりの一軒です。
■ウミトプラージュジアッタ沖縄（UMITO PLAGE The Atta Okinawa）
住所：沖縄県国頭郡恩納村字安富祖1894番地1
TEL：098-970-8820
屋外駐車場あり
現時点でもまだまだ感染拡大収束の安心感が見えない中で、それでも旅への欲求、人とのつながりへの渇望はより強くなっていることと思います。日々感染状況や注意喚起など、最新のニュースが更新され続ける中で、最新情報のチェックはもちろん、毎日の検温、体調管理、手洗い消毒の徹底に加え、自分自身はもちろん、他者への思いやり、感染防止対策をしっかりしたうえで、新たな旅のエチケットを意識した旅を心がけていきましょう。（女子旅プレス／modelpress編集部）
※新型コロナウイルスの影響により、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。ご利用の際には、最新情報の確認と、感染拡大の防止にご配慮頂けますようお願いいたします。
※本記事で紹介した各種施設に関しては、執筆時点でGo To トラベル事業への参画申請済、もしくは申請中の状況であり、最終的な割引を保証するものではありません。
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
【Not Sponsored 記事】
もっと写真を見る
レクー沖縄北谷スパ＆リゾート
今年3月、沖縄県北谷町に開業した「レクー沖縄北谷スパ＆リゾート」は、カラフルで海外のような雰囲気漂うアメリカンビレッジ内に建つリゾートホテル。
オレンジやイエローの暖色系の外観とは裏腹に、ホテル内はシック＆モダンなインテリアでまとめられ、ヨーロッパのリゾートホテルを感じさせる佇まい。沖縄独特のグスクをイメージした琉球石灰岩の装飾といった、沖縄の自然を表すアートワークが用いられています。
全229室の客室はバリエーションに富んだ9タイプがあり、全てにバルコニーを設置。全室禁煙で、空気清浄機とWi-Fiも完備しており旅先でも自宅のように快適に過ごせます。
なんといっても見逃せないのが、最上階に設けられたインフィニティプールとカフェ＆バー。北谷の街と輝く海を一望でき、夕暮れ時には美しい夕陽を臨むことが出来る一番の目玉スポット。また、高さ3mのスタンディングプールやジャグジー、キッズプールもあり、家族そろって非日常のラグジュアリー感を体感できます。
しかもこちらのホテル、沖縄では珍しい地下1,400mから汲み上げた天然温泉付き！開放感あふれる大きな窓が特徴の大浴場は男女ともにサウナ付き、存分に旅の疲れを癒してくれます。
併設のレストランでは、沖縄黒毛和牛とあぐー豚を使用したオリジナルスフレハンバーガーをはじめ、沖縄の素材を使った料理や、家庭的な沖縄の郷土料理も多数ラインナップ。器にも沖縄らしさを取り入れたオリジナルメニューの朝食で幸せな1日のスタートを。
■レクー沖縄北谷スパ＆リゾート（Lequ Okinawa Chatan Spa & Resort）
住所：沖縄県中頭部北谷町美浜34番地2
星のや沖縄
同じく沖縄本島中部エリアの読谷村に、今年7月に開業した「星のや沖縄」は、星野リゾートが手掛ける星のやブランドの国内8施設目となる最新リゾートホテル。
美しい海岸線に沿うよう「グスクの居館（きょかん）」をコンセプトに建てられたホテル施設内には、オーシャンフロントの客室のほか、一年中楽しめる海に開かれたプール、アクティビティの拠点となる道場、多様なパブリックエリアが点在。
隣接エリアに国内最大級の海カフェ「星野リゾート バンタカフェ」と本格グリルレストラン「星野リゾート オールーグリル」もあり、マンゴーやパイナップルなどを使った海辺の景色に映えるカラフルなスイーツ、オリジナルソースで味わう薪焼きのステーキや肉厚ジューシーなハンバーガーなど、海辺のリゾートでのひと時を彩るこだわりグルメの数々を味わうことができます。
■星のや沖縄
住所：沖縄県中頭郡読谷村字儀間474
客室：100室
パブリック施設：プール・ライブラリーラウンジ・スパ・メインダイニングなど
チェックイン：15:00／チェックアウト：12:00
宿泊料金：1泊109,000円～（1室あたり、税・サービス料10％別、食事別）
交通：那覇空港から車で約1時間
ウミトプラージュジアッタ沖縄
今年4月、“琉球王国の邸宅”をテーマに開業した「ウミトプラージュジアッタ沖縄（UMITO PLAGE The Atta Okinawa）」は、恩納村の国道58号線沿いに広がる熱田ビーチの程近くに位置するコンドミニアムスタイルのホテル。
ランドスケープを抜け、花ブロックの重厚感のある外観から一歩館内に入ると、内装デザインに南国ならではの緻密で美しいモザイク、琉球石灰岩のコラージュを取り入れた、琉球の歴史を感じさせる空間が広がっています。
部屋数は全9室のオールスイートタイプ。全ての客室から開放感あふれるオーシャンビューの眺望が楽しめ、屋内外には大自然に囲まれた宿泊者専用のプライベートプールを用意。レストランでは沖縄地元食材を使った琉球スタイルのフレンチを味わえます。
大型ホテルでは決して実現できない、波の音を楽しむ静かなリゾート滞在を求める方にぴったりの一軒です。
■ウミトプラージュジアッタ沖縄（UMITO PLAGE The Atta Okinawa）
住所：沖縄県国頭郡恩納村字安富祖1894番地1
TEL：098-970-8820
屋外駐車場あり
現時点でもまだまだ感染拡大収束の安心感が見えない中で、それでも旅への欲求、人とのつながりへの渇望はより強くなっていることと思います。日々感染状況や注意喚起など、最新のニュースが更新され続ける中で、最新情報のチェックはもちろん、毎日の検温、体調管理、手洗い消毒の徹底に加え、自分自身はもちろん、他者への思いやり、感染防止対策をしっかりしたうえで、新たな旅のエチケットを意識した旅を心がけていきましょう。（女子旅プレス／modelpress編集部）
※新型コロナウイルスの影響により、施設によって営業時間の変更や休業の可能性があります。ご利用の際には、最新情報の確認と、感染拡大の防止にご配慮頂けますようお願いいたします。
※本記事で紹介した各種施設に関しては、執筆時点でGo To トラベル事業への参画申請済、もしくは申請中の状況であり、最終的な割引を保証するものではありません。
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
【Not Sponsored 記事】