お台場「うんこミュージアム TOKYO」“MAXうんこ可愛く”進化!<エリア紹介>
提供:女子旅プレス
9日、うんこをテーマにした最先端アミューズメント空間「うんこミュージアム TOKYO」が、東京・お台場の商業施設「ダイバーシティ東京」2階にオープンした。
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「うんこミュージアム YOKOHAMA」に続く、第2弾となる「うんこミュージアム TOKYO」は、“うんこ”をテーマにした最先端アミューズメント空間。
“MAXうんこカワイイ”をコンセプトに、これまでより進化を遂げ、すべての「うんこミュージアム」の総本山として、カラフルでお洒落なうんこを見て、触って、撮って、遊べるコンテンツが集結している。
横浜「アソビル」内にオープンしたうんこミュージアム
会場は、巨大オブジェから小さなうんこが飛び出すうんこボルケーノのある「大広場」、可愛くてキラキラしたうんこが並ぶ「ウンスタジェニックエリア」、世界のうんこグッズを知ることができる「ウンテリジェンスエリア」、うんこのゲームが楽しめる「ウンタラクティブエリア」の4エリアで構成。
入り口ではカラフルな便器に座って「うんこミュージアム」を一緒に巡る相棒「マイうんこ」を生み出す。10色の「マイうんこ」がランダムで出てくるので、あなただけのカラーをゲットして、館内で写真を撮ったり、そのままお土産として持ち帰ることができる。
美しい映像と音楽に包まれた巨大オブジェから、うんこボルケーノが起きると、時折小さなうんこが飛び出す「大広場」。周囲のボールプールは靴を脱げば誰でも入ることができ、よく見るとボールに紛れうんこがいるかも…。
東京会場の新コンテンツ「うんコンビニ UNKO MART」は、様々なうんこグッズが陳列されているウンスタジェニックなコンビニ風フォトエリア。
うんこのネオンやプリンセスの空間など、カラフルなうんこたちと自由に写真と撮ることができ、一部グッズは入手することもできる。
落ちてくるうんこを両手で受け止める、シンプルながら難易度の高いゲーム「うんこ白刃どり」は、東京会場の新コンテンツ。
クソみたいなゲームが7つ楽しめる「クソゲーセンター」ではうんこでレースをする「UNKO RACE」、うんこにぶつからないように飛び込む「UNKO DIVING」、ウンベルトと恋愛できちゃう「ときめきウンベルト」、うんこの神経衰弱「UNKO MATCHING」といった新作ゲームが登場。
横浜会場で人気の「うんこシャウト」などお馴染みのコンテンツも体験できる。
著名人が描いたうんこイラストを展示する「ぶりぶりギャラリー」では、片岡鶴太郎、矢野顕子、ユージ、マキシマムザホルモン、流れ星、亀田誠治、村重杏奈、tofubeatsら豪華メンバーが参画。
さらに、自分なりのうんこを表現したり、世界のうんこについて学んだり、知性ならぬ“ウンテリジェンス”を得ることができる。なおイラスト展示に参加しているtofubeatsが手掛けた、「うんこミュージアム TOKYO」公式テーマソングを聞けるのは本施設だけ。
巨大な公式キャラクター・ウンベルトが持つ便器の中に進むと、幻想的な無限の宇宙が広がるエリア。
新登場の「うんこファクトリー」は、可愛いらしい配色の空間に、ここでしか手に入らないうんこグッズが所狭しと並ぶ物販エリア。
東京会場限定グッズとして、クリアファイル、ウンベルトぬいぐるみ、パステルカラーシャツ(TOKYO限定色)が登場。また、夏の新グッズとして、ビーチサンダル、人気コンテンツ「マイうんこメーカー」を模したグミ、うんこ型の氷が作れる「うんこおりメーカー」など約10種類が追加された。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ 2 階
営業時間:10:00~21:00 ※最終入場受付 20:00 ※定休日は施設に準ずる
入場方法:事前予約によるチケット制(※空き状況次第では当日券もあり)
入場料金<当日購入チケット>
大人(中学生以上)¥1,800(税込)/子ども(小学生)¥1,000(税込)/小学生未満 無料
定休日:施設に準ずる
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目次
横浜以上にスケールアップ!「うんこミュージアム TOKYO」
「うんこミュージアム YOKOHAMA」に続く、第2弾となる「うんこミュージアム TOKYO」は、“うんこ”をテーマにした最先端アミューズメント空間。
“MAXうんこカワイイ”をコンセプトに、これまでより進化を遂げ、すべての「うんこミュージアム」の総本山として、カラフルでお洒落なうんこを見て、触って、撮って、遊べるコンテンツが集結している。
横浜「アソビル」内にオープンしたうんこミュージアム
体験エリアがパワーアップ<各エリア詳細>
会場は、巨大オブジェから小さなうんこが飛び出すうんこボルケーノのある「大広場」、可愛くてキラキラしたうんこが並ぶ「ウンスタジェニックエリア」、世界のうんこグッズを知ることができる「ウンテリジェンスエリア」、うんこのゲームが楽しめる「ウンタラクティブエリア」の4エリアで構成。
1.ようこそMAXうんこカワイイ世界へ「マイうんこメーカー」
入り口ではカラフルな便器に座って「うんこミュージアム」を一緒に巡る相棒「マイうんこ」を生み出す。10色の「マイうんこ」がランダムで出てくるので、あなただけのカラーをゲットして、館内で写真を撮ったり、そのままお土産として持ち帰ることができる。
2.巨大オブジェが目を引く「大広場」
美しい映像と音楽に包まれた巨大オブジェから、うんこボルケーノが起きると、時折小さなうんこが飛び出す「大広場」。周囲のボールプールは靴を脱げば誰でも入ることができ、よく見るとボールに紛れうんこがいるかも…。
3.可愛くてキラキラしたうんこが並ぶ「ウンスタジェニックエリア」
東京会場の新コンテンツ「うんコンビニ UNKO MART」は、様々なうんこグッズが陳列されているウンスタジェニックなコンビニ風フォトエリア。
うんこのネオンやプリンセスの空間など、カラフルなうんこたちと自由に写真と撮ることができ、一部グッズは入手することもできる。
4.うんこのゲームが楽しめる「ウンタラクティブエリア」
落ちてくるうんこを両手で受け止める、シンプルながら難易度の高いゲーム「うんこ白刃どり」は、東京会場の新コンテンツ。
クソみたいなゲームが7つ楽しめる「クソゲーセンター」ではうんこでレースをする「UNKO RACE」、うんこにぶつからないように飛び込む「UNKO DIVING」、ウンベルトと恋愛できちゃう「ときめきウンベルト」、うんこの神経衰弱「UNKO MATCHING」といった新作ゲームが登場。
横浜会場で人気の「うんこシャウト」などお馴染みのコンテンツも体験できる。
5.うんこへの見聞が深まる「ウンテリジェンスエリア」
著名人が描いたうんこイラストを展示する「ぶりぶりギャラリー」では、片岡鶴太郎、矢野顕子、ユージ、マキシマムザホルモン、流れ星、亀田誠治、村重杏奈、tofubeatsら豪華メンバーが参画。
さらに、自分なりのうんこを表現したり、世界のうんこについて学んだり、知性ならぬ“ウンテリジェンス”を得ることができる。なおイラスト展示に参加しているtofubeatsが手掛けた、「うんこミュージアム TOKYO」公式テーマソングを聞けるのは本施設だけ。
6.便器を抜けるとそこは…?新登場「ウンベルトの間」
巨大な公式キャラクター・ウンベルトが持つ便器の中に進むと、幻想的な無限の宇宙が広がるエリア。
7.限定グッズも登場!物販エリア「うんこファクトリー」
新登場の「うんこファクトリー」は、可愛いらしい配色の空間に、ここでしか手に入らないうんこグッズが所狭しと並ぶ物販エリア。
東京会場限定グッズとして、クリアファイル、ウンベルトぬいぐるみ、パステルカラーシャツ(TOKYO限定色)が登場。また、夏の新グッズとして、ビーチサンダル、人気コンテンツ「マイうんこメーカー」を模したグミ、うんこ型の氷が作れる「うんこおりメーカー」など約10種類が追加された。(女子旅プレス/modelpress編集部)
うんこミュージアム TOKYO
住所:東京都江東区青海1-1-10 ダイバーシティ東京 プラザ 2 階
営業時間:10:00~21:00 ※最終入場受付 20:00 ※定休日は施設に準ずる
入場方法:事前予約によるチケット制(※空き状況次第では当日券もあり)
入場料金<当日購入チケット>
大人(中学生以上)¥1,800(税込)/子ども(小学生)¥1,000(税込)/小学生未満 無料
定休日:施設に準ずる
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