雪と氷の祭典「さっぽろ雪まつり」アトムやFFなどの雪氷像も登場
提供:女子旅プレス
国内外から約200万人以上が訪れる北海道の冬の風物詩「さっぽろ雪まつり」が、つどーむ会場では2018年2月1日(木)から、大通会場・すすきの会場では2月5日(月)から開催。それぞれの会場でコンセプトの異なる作品が登場する。
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1950年に地元の中・高校生が6つの雪像を大通公園に展示して始まった「さっぽろ雪まつり」。迫力ある大雪氷像やオリジナリティあふれる氷像、雪とふえあえるアトラクションなど様々な形で札幌の雪を感じることができ、今年は全部で203基の雪氷像が展示される。
会場には、ファイナルファンタジーXIVの代表的な名場面を表情した「ファイナルファンタジーXIV “白銀の決戦”」、アトムやブラック・ジャックたちが集結した「手塚治虫 生誕90周年記念 オールスターズ」といったエンターテイメント性の高いものから、台湾の旧台中駅やスウェーデンをテーマにした作品までラインナップ。
さらにつどーむ会場には、北海道の冬の味覚を代表するフードが勢揃い。カニ・ウニ・ホタテなどの定番海鮮料理のほか、ラーメン屋スープといった心も身体も温まるグルメを堪能することが可能だその他にも、子どもが遊べるアトラクションや、ライダー&スキーヤーがジャンプを披露するイベントなど盛りだくさんな内容となっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
<つどーむ会場>
開催期間2018年2月1日(木)~12日(月・祝)
開催時間:9:00~17:00
<大通会場・すすきの会場>
2018年2月5日(月)~12日(月・祝)
開催時間:いつでも鑑賞可能
※ライトアップは23:00、最終日は22:00まで
情報:さっぽろ雪まつり実行委員会
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白い雪の芸術作品が楽しめる
1950年に地元の中・高校生が6つの雪像を大通公園に展示して始まった「さっぽろ雪まつり」。迫力ある大雪氷像やオリジナリティあふれる氷像、雪とふえあえるアトラクションなど様々な形で札幌の雪を感じることができ、今年は全部で203基の雪氷像が展示される。
会場には、ファイナルファンタジーXIVの代表的な名場面を表情した「ファイナルファンタジーXIV “白銀の決戦”」、アトムやブラック・ジャックたちが集結した「手塚治虫 生誕90周年記念 オールスターズ」といったエンターテイメント性の高いものから、台湾の旧台中駅やスウェーデンをテーマにした作品までラインナップ。
さらにつどーむ会場には、北海道の冬の味覚を代表するフードが勢揃い。カニ・ウニ・ホタテなどの定番海鮮料理のほか、ラーメン屋スープといった心も身体も温まるグルメを堪能することが可能だその他にも、子どもが遊べるアトラクションや、ライダー&スキーヤーがジャンプを披露するイベントなど盛りだくさんな内容となっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
第69回さっぽろ雪まつり
<つどーむ会場>
開催期間2018年2月1日(木)~12日(月・祝)
開催時間:9:00~17:00
<大通会場・すすきの会場>
2018年2月5日(月)~12日(月・祝)
開催時間:いつでも鑑賞可能
※ライトアップは23:00、最終日は22:00まで
情報:さっぽろ雪まつり実行委員会
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