よみうりランドにエンタメ植物園「はなびより(HANA・BIYORI)」開園へ
提供:女子旅プレス
東京・稲城市の「よみうりランド」隣接エリアに、新エンタメ植物園「はなびより(HANA・BIYORI)」が2020年3月19日(木)にオープンする。
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よみうりランドの創業70周年記念事業のひとつである同施設は、毎日花々が咲き誇る約1,500平方メートルの温室や、日本で初めて常設となる「花」と「デジタル」が融合した幻想的なエンタメショーと、様々な角度から植物に焦点を当てた、これまでにないエンターテインメント型の植物園。
さらに、花の香りや彩りを体感するワークショップ、花に囲まれたカフェや小動物のパフォーマンスなど、従来の植物園にエンタメ要素も多数盛り込まれる。
植物園の中心に位置する温室内の目玉は、300を超えるフラワーシャンデリア(吊り花)。天井を埋め尽くさんばかりの花の総数は関東最大級を誇る。
また、桜の木に囲まれた屋外広場は約20,000本の花々が咲き誇る花畑として整備され、春はアリッサム、ネモフィラ、マーガレットなど20品種が見頃を迎える。
もうひとつの目玉となるのが、デジタル技術を使った植物園ならではのショー体験。
明かりが差し込むガラスの温室が暗転し、プロジェクションマッピングがスタートすると、驚きに満ちた花とデジタルアートの世界へ変化。これまでにないプロジェクションマッピングが楽しめる、常設施設として日本で初めて登場する。
他にも、日本庭園内には、国の重要文化財に指定されている妙見菩薩像(みょうけんぼさつぞう)と聖観世音菩薩像(しょうかんぜおんぼさつぞう)をはじめ、釈迦如来殿や聖門、多宝塔など、様々な文化財が納められ、春は桜、初夏はほたる観賞など、一年中、四季折々のうつろいを存分に体感できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
日本初“植物園スタバ”よみうりランドの新エンタメ植物園にオープン
よみうりランドに“リポDエリア”2021年新設 総工費は約50億円
「よみうりランド」臨時休園を発表 コロナウイルス影響で
オープン時期:2020年3月19日(木)
住所:東京都稲城市矢野口4015-1よみうりランド
情報:よみうりランド
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目次
誰も見たことがないエンタメ植物園「はなびより(HANA・BIYORI)」
よみうりランドの創業70周年記念事業のひとつである同施設は、毎日花々が咲き誇る約1,500平方メートルの温室や、日本で初めて常設となる「花」と「デジタル」が融合した幻想的なエンタメショーと、様々な角度から植物に焦点を当てた、これまでにないエンターテインメント型の植物園。
さらに、花の香りや彩りを体感するワークショップ、花に囲まれたカフェや小動物のパフォーマンスなど、従来の植物園にエンタメ要素も多数盛り込まれる。
いつ来ても感動が味わえる花の庭園
植物園の中心に位置する温室内の目玉は、300を超えるフラワーシャンデリア(吊り花)。天井を埋め尽くさんばかりの花の総数は関東最大級を誇る。
また、桜の木に囲まれた屋外広場は約20,000本の花々が咲き誇る花畑として整備され、春はアリッサム、ネモフィラ、マーガレットなど20品種が見頃を迎える。
「花」と「デジタル」が融合した幻想的なエンタメショー
もうひとつの目玉となるのが、デジタル技術を使った植物園ならではのショー体験。
明かりが差し込むガラスの温室が暗転し、プロジェクションマッピングがスタートすると、驚きに満ちた花とデジタルアートの世界へ変化。これまでにないプロジェクションマッピングが楽しめる、常設施設として日本で初めて登場する。
日本庭園の自然に溶け込む貴重な文化財
他にも、日本庭園内には、国の重要文化財に指定されている妙見菩薩像(みょうけんぼさつぞう)と聖観世音菩薩像(しょうかんぜおんぼさつぞう)をはじめ、釈迦如来殿や聖門、多宝塔など、様々な文化財が納められ、春は桜、初夏はほたる観賞など、一年中、四季折々のうつろいを存分に体感できる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
日本初“植物園スタバ”よみうりランドの新エンタメ植物園にオープン
よみうりランドに“リポDエリア”2021年新設 総工費は約50億円
「よみうりランド」臨時休園を発表 コロナウイルス影響で
はなびより(HANA・BIYORI)
オープン時期:2020年3月19日(木)
住所:東京都稲城市矢野口4015-1よみうりランド
情報:よみうりランド
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