ロンドンやシンガポールで人気のカクテルイベントが東京に初上陸。「東京カクテル7デイズ」が2017年5月22日（月）～28日（日）の1週間、代官山の特設会場を中心に、渋谷、恵比寿、新宿を中心とした有名バー60店舗にて開催される。

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海外発、人気カクテルイベントが日本初上陸

2010年にロンドンから始まり、2015年にはシンガポールでも開催され、バー文化やカクテル文化を広げるきっかけとなった人気のカクテルイベント。

日本での第一回目の開催テーマは『Classic vs Futuristic，from 1847 ～ 2047』。

カクテル発祥の年といわれる1847年以降のクラシックカクテルから、近未来を意識した2047年までを想定した架空のオリジナルカクテルまで、都内の有名バー60店舗が、テーマに沿った特別なカクテルを一杯1,000円（外税）で提供する。

イベント基地となる“Village”で6種類のカクテル体験

なお本イベント参加時には、チケット（カクテルパスポート）の持参が必須。カクテルパスポート持参のうえ、期間中、本イベントの情報発信基地となる“Village（ヴィレッジ）”で、有名ブランドによるポップアップバーでの6種類のカクテル試飲体験や、ミニカクテルセミナー（人数限定）などのワークショップを体験することもできる。（女子旅プレス／modelpress編集部）

東京カクテル7デイズ

2017年5月22日（月）～28日（日）
対象者：限定5,000名（20歳以上）
ベースとなる場所＝ ”Village（ヴィレッジ）”
住所：東京都渋谷区代官山町1−1Weekend Garage Tokyo
オープン時間：16：00～21：30

情報：セロリ

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