オーストラリア・ゴールドコーストは遊びの宝庫!次のバカンスで行きたくなる6つの理由
提供:女子旅プレス[PR]
オーストラリア東海岸、亜熱帯性気候に属するゴールドコーストは、1年のうち晴天日が約300日を超え、穏やかな気候に恵まれた、世界中から年間約1,200万人が訪れる太陽と海がまぶしい人気のビーチリゾート。クイーンズランド州のビーチリゾートでビーチもグルメもショッピングも楽しめるので、初めてのオーストラリア旅行にもうってつけ。成田空港からジェットスター航空直行便を利用して約9時間で行ける、“遊びの宝庫”ゴールドコーストに行ってみたくなる6つの理由をご紹介します。
もっと写真を見る
オーストラリア屈指のビーチリゾートと名高いゴールドコーストですが、その代名詞とも言えるのが、高層ビルと白砂のビーチがどこまでも続くサーファーズパラダイスビーチ。
その名の通り、サーファーたちの天国として知られ、サーフィンや、ジェットボード、ジェットスキーなどのマリンアクティビティが盛んに行われています。また、まっすぐな地平線から昇る朝焼けとグラデーションの空も、心が震える美しさ。
約42キロも続く、広大な海岸線の景観美を守るため、毎朝、清掃車と人の手が入っているので、いつもゴミひとつ無い美しさが保たれています。
また、近くのカビルアベニューでの街ブラついでに、絶品とうわさの「ロイヤルコペンハーゲンアイスクリーム」もぜひ。1984年にオープンしたこのお店は食材にもこだわり、地元産のマカデミア・ナッツを使用(マカデミア・ナッツはオーストラリアが原産)。
店頭で香ばしく焼いたコーンと一緒に食べるフレッシュなアイスクリームはオージーにも大人気。一番人気は「ラズベリーバニラ&クッキークリーム」です。
初めてのゴールドコーストにぴったりの過ごし方♡
地上よりももっと素晴らしい海岸線の絶景を楽しむなら、ぜひハミルトン通りに位置する「Q1スカイポイント展望台」へ登ってみて。
世界最速のエレベーターで77階のスカイポイントまで一気に急上昇すると、その先に待つのは、南半球で最も高い建造物の最上階から見渡す、海岸線と都市部のパノラマビュー。
夕暮れ時なら、バーラウンジでドリンクと一緒に、南半球最高峰のサンセットや夜景を楽しむのもおすすめですよ。
現地の高級ブランドや百貨店、日本未上陸ブランドをまとめてチェックするなら、サーファーズパラダイスから路面電車の「G:Link(ジー・リンク)」を利用して約10分の場所にある「パシフィックフェア」へ。
ここは2016年の一斉リニューアルを経て、ファッション、飲食店、雑貨、映画館まで300を超える店舗が集う、南半球最大のショッピングセンターへと生まれ変わったばかり。
ありとあらゆるジャンルのショップが全て揃っているので、施設内だけで丸一日楽しめちゃいます。
日本の約20倍もの国土を有する、オーストラリアの農園でのびのび育った「オージービーフ」は、いわずと知れた国を代表する名産品。脂肪分が少ないのにジューシーでやわらかいのが特徴で、その理由は、壮大な自然と美しい空気と環境の中で飼育されているから。
せっかく本場に来たのなら、「ウォーターマークホテル&スパ・ゴールドコースト」内にある「クリフォーズグリル&ラウンジ」で美味しいオージーステーキを堪能したいところ。また「ババリアン・ハウス」なら、もう少し手頃な価格でステーキを楽しめちゃいます。
また、サーファーズパラダイスで大変人気のある「Brooklyn Depot(ブルックリン・デポ)」のハンバーガーも見逃せません。
オージービーフのハンバーグにチーズと秘伝のタレを挟んだ、ボリューム満点のハンバーガーがとっても美味しいと評判で、ニューヨークのブルックリン地区をイメージした店内は、いつもお客さんでにぎわっています。
カンガルー、ワラビー、エミューにワニと多様な動物たちが共存しているオーストラリアは、世界最多となる1100種以上の固有種が暮らす動物たちの楽園。
中でも一番人気は、やっぱり可愛いコアラ。ふわっとした毛とつぶらな瞳をもつオーストラリアの人気者ですが、意外にも本物と触れ合えるのはオーストラリア国内でもクイーンズランド州のみ。
ゴールドコーストの3大テーマパークの1つに数えられる「ドリームワールド」なら、オーストラリアならではの動物たちが暮らす動物園でコアラの抱っこを体験した後に、併設された遊園地で絶叫系やファミリー向けの豊富なライドアトラクションで遊ぶこともできます。
コアラとの最高の2ショットをSNSにアップすれば、いいね!がたくさんつくこと間違いなし。
夜までゴールドコーストを楽しみ尽くすなら、世界遺産スプリングブルック国立公園内のナチュラルブリッジで、満点の星空と幻想的な光を放つ土ボタル観賞するツアーがおすすめ。
たくさんの土ボタルが青白い光を放つさまは、まるで地上のプラネタリウムのよう。そして目線を上げた先には、南半球の空に輝く南十字星と満点の星空が。
地上と上空の2つのきらめきを同時に楽しむ神秘的な体験は、きっと生涯忘れられない思い出となるはず。
マリンスポーツや巨大ショッピングセンターでの買い物も楽しめて、なおかつ少し内陸に進むと、世界遺産の熱帯雨林が広がる、まさに自然と都会を欲張りに楽しめるゴールドコースト。
主要な観光エリアへは「G:Link(ジー・リンク)」という路面電車が走っているので、先ほどご紹介した「パシフィック・フェアー」「Q1スカイポイント」をはじめ、「スター・カジノ ゴールドコースト」「チャイナタウン」など、どこへ行くにもアクセス至便で、初めて訪れる観光客にもやさしい街なんです。
観光盛りだくさんのおすすめスポット満載♡
絶景と呼ぶにふさわしい海岸線と、最先端の流行が集まる繁華街の両方を楽しめるゴールドコーストでなら、誰と訪れても最高のバカンスを過ごせるはず。ぜひ次の旅先の第一候補にしてみてはいかがでしょうか。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:ゴールドコースト観光局、クイーンズランド州政府観光局
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
もっと写真を見る
美しいサーファーズパラダイスビーチが癒やしてくれるから
オーストラリア屈指のビーチリゾートと名高いゴールドコーストですが、その代名詞とも言えるのが、高層ビルと白砂のビーチがどこまでも続くサーファーズパラダイスビーチ。
その名の通り、サーファーたちの天国として知られ、サーフィンや、ジェットボード、ジェットスキーなどのマリンアクティビティが盛んに行われています。また、まっすぐな地平線から昇る朝焼けとグラデーションの空も、心が震える美しさ。
約42キロも続く、広大な海岸線の景観美を守るため、毎朝、清掃車と人の手が入っているので、いつもゴミひとつ無い美しさが保たれています。
また、近くのカビルアベニューでの街ブラついでに、絶品とうわさの「ロイヤルコペンハーゲンアイスクリーム」もぜひ。1984年にオープンしたこのお店は食材にもこだわり、地元産のマカデミア・ナッツを使用(マカデミア・ナッツはオーストラリアが原産)。
店頭で香ばしく焼いたコーンと一緒に食べるフレッシュなアイスクリームはオージーにも大人気。一番人気は「ラズベリーバニラ&クッキークリーム」です。
初めてのゴールドコーストにぴったりの過ごし方♡
「Q1スカイポイント展望台」に南半球最高峰の絶景が待っているから
地上よりももっと素晴らしい海岸線の絶景を楽しむなら、ぜひハミルトン通りに位置する「Q1スカイポイント展望台」へ登ってみて。
世界最速のエレベーターで77階のスカイポイントまで一気に急上昇すると、その先に待つのは、南半球で最も高い建造物の最上階から見渡す、海岸線と都市部のパノラマビュー。
夕暮れ時なら、バーラウンジでドリンクと一緒に、南半球最高峰のサンセットや夜景を楽しむのもおすすめですよ。
南半球最大のショッピングセンター「パシフィックフェア」で物欲も食欲も満たせるから
現地の高級ブランドや百貨店、日本未上陸ブランドをまとめてチェックするなら、サーファーズパラダイスから路面電車の「G:Link(ジー・リンク)」を利用して約10分の場所にある「パシフィックフェア」へ。
ここは2016年の一斉リニューアルを経て、ファッション、飲食店、雑貨、映画館まで300を超える店舗が集う、南半球最大のショッピングセンターへと生まれ変わったばかり。
ありとあらゆるジャンルのショップが全て揃っているので、施設内だけで丸一日楽しめちゃいます。
本場オージービーフの絶品ステーキ&ハンバーガーを味わえるから
日本の約20倍もの国土を有する、オーストラリアの農園でのびのび育った「オージービーフ」は、いわずと知れた国を代表する名産品。脂肪分が少ないのにジューシーでやわらかいのが特徴で、その理由は、壮大な自然と美しい空気と環境の中で飼育されているから。
せっかく本場に来たのなら、「ウォーターマークホテル&スパ・ゴールドコースト」内にある「クリフォーズグリル&ラウンジ」で美味しいオージーステーキを堪能したいところ。また「ババリアン・ハウス」なら、もう少し手頃な価格でステーキを楽しめちゃいます。
また、サーファーズパラダイスで大変人気のある「Brooklyn Depot(ブルックリン・デポ)」のハンバーガーも見逃せません。
オージービーフのハンバーグにチーズと秘伝のタレを挟んだ、ボリューム満点のハンバーガーがとっても美味しいと評判で、ニューヨークのブルックリン地区をイメージした店内は、いつもお客さんでにぎわっています。
胸キュン必至の可愛いコアラと触れ合えるから
カンガルー、ワラビー、エミューにワニと多様な動物たちが共存しているオーストラリアは、世界最多となる1100種以上の固有種が暮らす動物たちの楽園。
中でも一番人気は、やっぱり可愛いコアラ。ふわっとした毛とつぶらな瞳をもつオーストラリアの人気者ですが、意外にも本物と触れ合えるのはオーストラリア国内でもクイーンズランド州のみ。
ゴールドコーストの3大テーマパークの1つに数えられる「ドリームワールド」なら、オーストラリアならではの動物たちが暮らす動物園でコアラの抱っこを体験した後に、併設された遊園地で絶叫系やファミリー向けの豊富なライドアトラクションで遊ぶこともできます。
コアラとの最高の2ショットをSNSにアップすれば、いいね!がたくさんつくこと間違いなし。
満点の星空と地上のプラネタリウムを同時に見られるから
夜までゴールドコーストを楽しみ尽くすなら、世界遺産スプリングブルック国立公園内のナチュラルブリッジで、満点の星空と幻想的な光を放つ土ボタル観賞するツアーがおすすめ。
たくさんの土ボタルが青白い光を放つさまは、まるで地上のプラネタリウムのよう。そして目線を上げた先には、南半球の空に輝く南十字星と満点の星空が。
地上と上空の2つのきらめきを同時に楽しむ神秘的な体験は、きっと生涯忘れられない思い出となるはず。
観光都市ゴールドコーストなら自然派も都会派も大満足
マリンスポーツや巨大ショッピングセンターでの買い物も楽しめて、なおかつ少し内陸に進むと、世界遺産の熱帯雨林が広がる、まさに自然と都会を欲張りに楽しめるゴールドコースト。
主要な観光エリアへは「G:Link(ジー・リンク)」という路面電車が走っているので、先ほどご紹介した「パシフィック・フェアー」「Q1スカイポイント」をはじめ、「スター・カジノ ゴールドコースト」「チャイナタウン」など、どこへ行くにもアクセス至便で、初めて訪れる観光客にもやさしい街なんです。
観光盛りだくさんのおすすめスポット満載♡
絶景と呼ぶにふさわしい海岸線と、最先端の流行が集まる繁華街の両方を楽しめるゴールドコーストでなら、誰と訪れても最高のバカンスを過ごせるはず。ぜひ次の旅先の第一候補にしてみてはいかがでしょうか。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:ゴールドコースト観光局、クイーンズランド州政府観光局
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。