日本一高い観覧車「レッドホース オオサカ ホイール」誕生 透明な床がスリル満点!
提供:女子旅プレス
日本一の高さを誇る大観覧車「REDHORSE OSAKA WHEEL(レッドホース オオサカ ホイール)」が、2016年7月1日(金)に大阪の大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」内にオープンする。全高123メートルと日本一高く、世界でも5番目に高い観覧車となる。
もっと写真を見る今夏開業する「REDHORSE OSAKA WHEEL」は1周あたり所要時間約18分。ゴンドラの台数は72基で、うち2基限定の「VIPゴンドラ」には、広々とくつろげるソファシートやLEDライトを搭載した床面など、他にはない豪華な内装を施しており、記念日やサプライズなどにぴったりの贅沢で特別な空間を提供する。
ゴンドラ内は冷暖房を完備し、座席シートは一人あたり約60センチと、誰もがゆったりと座れるサイズ設計。1基あたりの定員人数は6名までで、「VIPゴンドラ」は4名まで搭乗可能だ。
全てのゴンドラに座席シート以外の床面が透明ガラスとなった「シースルー」構造を採用しており、まるで空中に浮かんでいるかのような雰囲気の中で、日本一の高さからの眺望を楽しむことができる。なお不安な方には、足元に敷くマットも用意している。
また車内での時間をさらに有意義なものにするため、ゴンドラ内にはすべてタブレットが装備され、上空からの風景とともにエリア放送「EXPO TV」の視聴が可能だ。
さらに観覧車としては世界で初めての免震構造を採用。地震が発生した場合も大きな揺れが起こりにくく、安心して日本一の高さからの眺望を楽しめる。
そして、観覧車チケット売り場の2階では、本観覧車のオープンに先駆け、昨年11月より観光セレクトショップ「REDHORSE MARUMIE PLAZA(レッドホース マルミエプラザ)」の営業を開始。
店内のカフェスペースでは、日本全国のご当地グルメやドリンクを楽しむことができ、観覧車のグランドオープン後には、オフィシャルグッズ等も多数登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
交通:大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩約2分
営業時間:10:00~23:00(予定)
定休日:EXPOCITYに準ずる
【Not Sponsored 記事】
もっと写真を見る今夏開業する「REDHORSE OSAKA WHEEL」は1周あたり所要時間約18分。ゴンドラの台数は72基で、うち2基限定の「VIPゴンドラ」には、広々とくつろげるソファシートやLEDライトを搭載した床面など、他にはない豪華な内装を施しており、記念日やサプライズなどにぴったりの贅沢で特別な空間を提供する。
ゴンドラ内は冷暖房を完備し、座席シートは一人あたり約60センチと、誰もがゆったりと座れるサイズ設計。1基あたりの定員人数は6名までで、「VIPゴンドラ」は4名まで搭乗可能だ。
全てのゴンドラに座席シート以外の床面が透明ガラスとなった「シースルー」構造を採用しており、まるで空中に浮かんでいるかのような雰囲気の中で、日本一の高さからの眺望を楽しむことができる。なお不安な方には、足元に敷くマットも用意している。
ゴンドラ内にTVなどの設備も充実
また車内での時間をさらに有意義なものにするため、ゴンドラ内にはすべてタブレットが装備され、上空からの風景とともにエリア放送「EXPO TV」の視聴が可能だ。
万が一の時でも安心の免震構造
さらに観覧車としては世界で初めての免震構造を採用。地震が発生した場合も大きな揺れが起こりにくく、安心して日本一の高さからの眺望を楽しめる。
観覧車を楽しんだ後はご当地グルメを堪能
そして、観覧車チケット売り場の2階では、本観覧車のオープンに先駆け、昨年11月より観光セレクトショップ「REDHORSE MARUMIE PLAZA(レッドホース マルミエプラザ)」の営業を開始。
店内のカフェスペースでは、日本全国のご当地グルメやドリンクを楽しむことができ、観覧車のグランドオープン後には、オフィシャルグッズ等も多数登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
REDHORSE OSAKA WHEEL(レッドホース オオサカ ホイール)
住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内
交通:大阪モノレール「万博記念公園駅」徒歩約2分
営業時間:10:00~23:00(予定)
定休日:EXPOCITYに準ずる
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