女子でも楽しめる日本酒イベント開催、絶品料理と日本酒100種のマリアージュ
提供:女子旅プレス
六本木ヒルズアリーナで、日本酒の魅力をあじわい尽くせるイベント「CRAFT SAKE WEEK(クラフトサケウィーク)@六本木ヒルズ屋台村」を、2016年2月5日(金)~14日(日)までの10日間開催。日本を代表する有名酒蔵が日替わりで10蔵ずつ出店し、毎日異なるテーマに沿った日本酒と一緒に一流レストランの焼き鳥やフレンチなどを楽しめる。
もっと写真を見る同イベントは全国250以上の酒蔵へ足を運んだ、元サッカー日本代表の中田英寿がコンセプトやコンテンツを全面プロデュース。
会場構成は2015年「空気の器」がモントリオール美術館において永久コレクションに認定されるなど、そのデザインが世界的な評価を得ているトラフ建築設計事務所が担当し、グラスから会場構成に至るまで、中田のこだわりが随所に散りばめられている。
イベントには各日10蔵ずつ、計100の酒蔵が参加予定。日本酒を飲み始めたばかりの初心者から、日本酒を日頃から愛飲しているツウまで、幅広い層が日本酒を楽しめるよう日替わりでテーマを変えて日本酒を提供。
日替わりのテーマは「宮城県で作られた日本酒を飲み比べる日」、「今勢いのある若手蔵元が造る日本酒を飲み比べる日」、「世界一おいしい市販酒をきめる日本酒の大会「SAKE COMPETITION」でTOP3に輝いた日本酒を飲み比べる日」など日本酒好きにはたまらない内容を設定し、テーマに沿った酒蔵を厳選。
各地域の日本酒の特徴や各酒蔵の酒作のこだわりを知ることで、日本酒の奥深さや楽しさを体験し、さらに、毎日登場する日本酒が変わることで来場するたびに新たな発見があるイベントとなる。
出店レストランは、ミシュランガイドで8年連続、星を獲得し続けている創作和食店「la bombance(ラ・ボンバンス)」や、予約が取れないおでん屋として有名な「件(くだん)」、広尾の老舗イタリアン「ひらた」、焼き鳥の名店・麻布十番「鳥善 瀬尾」、世界の美食家を虜にするフレンチ・神谷町「SUGALABO」の5軒が出店。
中田のプロデュースによって参加が実現した一流レストランが、絶品料理と日本酒の贅沢なマリアージュを楽しめるスペシャルメニューを750円~1500円で用意する。
今回「la bombance」からは特製日本酒のつまみ7品セットや、バケツ入りの日本酒入りムール貝といったお洒落なメニューを、また「ひらた」からは、モッツァレラチーズオーブン焼き焦がしアンチョビソース、トリッパのアランチーニなど日本酒と合うイタリアンフードが続々登場。
「件」からは名物のおでん7点盛りをはじめ、飛露喜の酒粕を使った酒盗チーズ、豆鯵のカツオ節風味南蛮漬け、福井名産へしこの炙り、おでんの出汁鮭茶漬けと和食メニューが充実。
「SUGALABO」では、最中の中に北海道いくらが隠れた「SUGALABO最中」というユニークなフードを味わえる。
「鳥善 瀬尾」からは、紀州備長炭で焼き上げたプレミアム焼鳥、出汁醤油炊き鴨ロースと鶏胸肉のロース、新鮮内臓をつかったアツアツ鳥煮込みといった酒飲みに嬉しいメニューがラインナップ。また、シメに胃袋をほっと落ち着かせてくれる鳥一羽をまるごと煮込んだスープも登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
開催期間 : 2016年2月5日(金)~2月14日(日)19:00~21:00(LO20:30)
会場:東京都港区六本木6丁目11-1六本木ヒルズアリーナ
入場料:CRAFT SAKEスターターセット3500円(税込)
内訳:グラス、お猪口、酒・食事用250円コイン6枚分
※2回目以降の入場料は、イベントで配布したグラス持参でフリー
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中田英寿が全面プロデュース
もっと写真を見る同イベントは全国250以上の酒蔵へ足を運んだ、元サッカー日本代表の中田英寿がコンセプトやコンテンツを全面プロデュース。
会場構成は2015年「空気の器」がモントリオール美術館において永久コレクションに認定されるなど、そのデザインが世界的な評価を得ているトラフ建築設計事務所が担当し、グラスから会場構成に至るまで、中田のこだわりが随所に散りばめられている。
日替わりでテーマを変えて選りすぐりの酒蔵を紹介
イベントには各日10蔵ずつ、計100の酒蔵が参加予定。日本酒を飲み始めたばかりの初心者から、日本酒を日頃から愛飲しているツウまで、幅広い層が日本酒を楽しめるよう日替わりでテーマを変えて日本酒を提供。
日替わりのテーマは「宮城県で作られた日本酒を飲み比べる日」、「今勢いのある若手蔵元が造る日本酒を飲み比べる日」、「世界一おいしい市販酒をきめる日本酒の大会「SAKE COMPETITION」でTOP3に輝いた日本酒を飲み比べる日」など日本酒好きにはたまらない内容を設定し、テーマに沿った酒蔵を厳選。
各地域の日本酒の特徴や各酒蔵の酒作のこだわりを知ることで、日本酒の奥深さや楽しさを体験し、さらに、毎日登場する日本酒が変わることで来場するたびに新たな発見があるイベントとなる。
焼き鳥、イタリアンなど一流レストランが多数出店
出店レストランは、ミシュランガイドで8年連続、星を獲得し続けている創作和食店「la bombance(ラ・ボンバンス)」や、予約が取れないおでん屋として有名な「件(くだん)」、広尾の老舗イタリアン「ひらた」、焼き鳥の名店・麻布十番「鳥善 瀬尾」、世界の美食家を虜にするフレンチ・神谷町「SUGALABO」の5軒が出店。
中田のプロデュースによって参加が実現した一流レストランが、絶品料理と日本酒の贅沢なマリアージュを楽しめるスペシャルメニューを750円~1500円で用意する。
「CRAFT SAKE WEEK」フードメニュー一例
今回「la bombance」からは特製日本酒のつまみ7品セットや、バケツ入りの日本酒入りムール貝といったお洒落なメニューを、また「ひらた」からは、モッツァレラチーズオーブン焼き焦がしアンチョビソース、トリッパのアランチーニなど日本酒と合うイタリアンフードが続々登場。
「件」からは名物のおでん7点盛りをはじめ、飛露喜の酒粕を使った酒盗チーズ、豆鯵のカツオ節風味南蛮漬け、福井名産へしこの炙り、おでんの出汁鮭茶漬けと和食メニューが充実。
「SUGALABO」では、最中の中に北海道いくらが隠れた「SUGALABO最中」というユニークなフードを味わえる。
「鳥善 瀬尾」からは、紀州備長炭で焼き上げたプレミアム焼鳥、出汁醤油炊き鴨ロースと鶏胸肉のロース、新鮮内臓をつかったアツアツ鳥煮込みといった酒飲みに嬉しいメニューがラインナップ。また、シメに胃袋をほっと落ち着かせてくれる鳥一羽をまるごと煮込んだスープも登場する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
CRAFT SAKE WEEK@六本木ヒルズ屋台村(クラフトサケウィーク@六本木ヒルズ屋台村)
開催期間 : 2016年2月5日(金)~2月14日(日)19:00~21:00(LO20:30)
会場:東京都港区六本木6丁目11-1六本木ヒルズアリーナ
入場料:CRAFT SAKEスターターセット3500円(税込)
内訳:グラス、お猪口、酒・食事用250円コイン6枚分
※2回目以降の入場料は、イベントで配布したグラス持参でフリー
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