美人度UPするかも!乙女の願いを叶えるピンクのお守り
提供:女子旅プレス
東京メトロ丸ノ内線・御茶ノ水駅から徒歩5分。1300年近くの歴史をもつ「神田明神」は、恋愛や商売繁盛などに御利益があるとされ、良縁を求める女子で賑わう人気の縁結び神社でもあります。そんな「神田明神」には、女性の参拝客の間で密かに人気の可愛いピンクのお守りがあるんです。
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東京の中心地・神田にある「神田明神」は、日本橋、丸の内、秋葉原、大手町、旧神田市場、築地魚市場など108町会を束ねる総氏神様。
江戸の地で古くから“明神さま”の名で親しまれてきたこの神社には、「因幡の白兎神話」で大国様が、うさぎの願いを聞き届けてくれたという言い伝えがあることにちなんだ、うさぎのお守りがあります。
お守り袋の真ん中あたりが、女性のウエストのようにきゅっとくびれたフォルムの「美守(みもり)」というお守りもそのひとつ。赤い紐で結ばれたピンクのお守り袋に描かれたうさぎが「いつまでも美しくありたい」という女子の願いを聞き届けてくれそうです。
もうひとつ「神田明神」には、大国様とうさぎの縁の深さを感じられる「おねがい兎守」というお守りもあり、こちらは真っ白のお守り袋に、木彫のうさぎのモチーフと短冊がついたもので、付属の短冊に願いを書き記しお守り袋に入れておくとご利益があると言われています。
ちなみに現在、手元に1年以上前の古いお守りを持っている場合は、参拝を機に新しいお守りを手に入れることをおすすめします。
お守りの効果が1年が期限という明確な決まりはありませんが、古く汚れてくると本来の効果が発揮できなくなるという説があるので、できれば1年を目安に新調するのがベストです。
「神田明神」では社殿右裏手に、一年経ったお守り・神札を納める古神札納め所を設けているので、参拝時に古くなったお守りを持って行くようにしましょう。
新しいピカピカのお守りと一緒に、素敵な一年を迎えたいですね。(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都千代田区 外神田2丁目16-2
電話番号:03-3254-0753
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、サービスが保証されるものではありません。
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美人度UPしそうな神田明神の可愛いお守り
東京の中心地・神田にある「神田明神」は、日本橋、丸の内、秋葉原、大手町、旧神田市場、築地魚市場など108町会を束ねる総氏神様。
江戸の地で古くから“明神さま”の名で親しまれてきたこの神社には、「因幡の白兎神話」で大国様が、うさぎの願いを聞き届けてくれたという言い伝えがあることにちなんだ、うさぎのお守りがあります。
お守り袋の真ん中あたりが、女性のウエストのようにきゅっとくびれたフォルムの「美守(みもり)」というお守りもそのひとつ。赤い紐で結ばれたピンクのお守り袋に描かれたうさぎが「いつまでも美しくありたい」という女子の願いを聞き届けてくれそうです。
可愛らしいうさぎのお守りも
もうひとつ「神田明神」には、大国様とうさぎの縁の深さを感じられる「おねがい兎守」というお守りもあり、こちらは真っ白のお守り袋に、木彫のうさぎのモチーフと短冊がついたもので、付属の短冊に願いを書き記しお守り袋に入れておくとご利益があると言われています。
一年経ったお守りは新しくしよう
ちなみに現在、手元に1年以上前の古いお守りを持っている場合は、参拝を機に新しいお守りを手に入れることをおすすめします。
お守りの効果が1年が期限という明確な決まりはありませんが、古く汚れてくると本来の効果が発揮できなくなるという説があるので、できれば1年を目安に新調するのがベストです。
「神田明神」では社殿右裏手に、一年経ったお守り・神札を納める古神札納め所を設けているので、参拝時に古くなったお守りを持って行くようにしましょう。
新しいピカピカのお守りと一緒に、素敵な一年を迎えたいですね。(女子旅プレス/modelpress編集部)
神田明神
住所:東京都千代田区 外神田2丁目16-2
電話番号:03-3254-0753
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、サービスが保証されるものではありません。
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