お酒も飲めるスタバ5号店がオープン ペット可のテラス席も
提供:女子旅プレス
2015年12月24日(木)、アルコールドリンクも楽しめる“Neighborhoodタイプ”のスターバックス5号店がオープンする。
もっと写真を見る“Neighborhood and Coffee”をコンセプトとした、地域密着型店舗の新たな出店先に選ばれたのは東京・駒沢公園。
デザインコンセプトは「Parkside Avenue CafeーEspresso&Hub」で、座席数は店内71席とテラス6席の全77席。アクティブなライフスタイルを好む客層の多い駒沢らしい利用シーンを想定し、ペットも同伴可能なテラス席を設けた開放的な空間設計が特徴だ。
また建築とインテリアに一体感をもたせるため、木材をふんだんに取り入れ、アート・グリーンディスプレイも配置されるという。
スターバックスが今まで積極的には出店してこなかった住宅街の立地で、地域、近隣に溶け込み、近隣住民がメニュー、空間、接客の面でも、よりリラックスでき、より身近な存在としてスターバックスを楽しめる地域密着性の高い店舗。
注文を受けてから熟練のバリスタがハンドクラフトのドリンクを提供するのが特長で、現在までに“Inspired by Starbucks”の店舗名で、現在まで都内に4店舗を出店。2016年9月までに7店舗、計10店舗の出店を予定している(女子旅プレス/modelpress編集部)
住所:東京都世田谷区駒沢1-24-5
営業時間:平日8:00~22:00、土日祝7:30~22:00
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もっと写真を見る“Neighborhood and Coffee”をコンセプトとした、地域密着型店舗の新たな出店先に選ばれたのは東京・駒沢公園。
デザインコンセプトは「Parkside Avenue CafeーEspresso&Hub」で、座席数は店内71席とテラス6席の全77席。アクティブなライフスタイルを好む客層の多い駒沢らしい利用シーンを想定し、ペットも同伴可能なテラス席を設けた開放的な空間設計が特徴だ。
また建築とインテリアに一体感をもたせるため、木材をふんだんに取り入れ、アート・グリーンディスプレイも配置されるという。
“Neighborhood and Coffee”とは?
スターバックスが今まで積極的には出店してこなかった住宅街の立地で、地域、近隣に溶け込み、近隣住民がメニュー、空間、接客の面でも、よりリラックスでき、より身近な存在としてスターバックスを楽しめる地域密着性の高い店舗。
注文を受けてから熟練のバリスタがハンドクラフトのドリンクを提供するのが特長で、現在までに“Inspired by Starbucks”の店舗名で、現在まで都内に4店舗を出店。2016年9月までに7店舗、計10店舗の出店を予定している(女子旅プレス/modelpress編集部)
スターバックス コーヒー 駒沢1丁目店
住所:東京都世田谷区駒沢1-24-5
営業時間:平日8:00~22:00、土日祝7:30~22:00
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