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【片道1万5000円台〜】いまがチャンス!グルメもリトリートも!シンガポールで過ごすプチ贅沢時間

【片道1万5000円台〜】いまがチャンス!グルメもリトリートも!シンガポールで過ごすプチ贅沢時間

都市国家として知られるシンガポールですが、実は豊かな自然も大きな魅力です。自然保護区に隣接した「Mandai (マンダイ)」エリアでは、新たな施設が誕生。都市の旅の続きに訪れたい、もうひとつのシンガポールをご紹介します。

都市のすぐそばに広がる、もうひとつのシンガポール

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photo:Sheage
シンガポールというと、高層ビルが立ち並ぶ都市のイメージが強いかもしれません。けれど街から少し離れると、そこには豊かな自然が広がっています。今回訪れたのは、シンガポール北部にある「Mandai(マンダイ)」エリア。自然保護と野生動物の保全をテーマにした施設が集まる場所です。

都市中心部から車でおよそ30分ほど。道路沿いの景色が少しずつ変わり、やがて森が広がり始めます。都市の喧騒から離れると、空気の感じ方も少し変わります。木々の間を吹き抜ける風や鳥の声が聞こえ、自然の中に入っていく感覚がありました。

熱帯雨林を歩きながら動物に出合う

Rainforest Wild Asia
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「Rainforest Wild Asia(レインフォレスト・ワイルド・アジア)」は、「Mandai Wildlife Reserve(マンダイ・ワイルドライフ・リザーブ)」の中に新しく誕生した施設です。テーマは「東南アジアの熱帯雨林」。
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園内には森の中を歩くトレイルが整備され、木々の間を進みながら自然と動物の遭遇を楽しむことができます。歩いていると、どこからか鳥の声が聞こえ、湿った土の匂いが漂ってきます。
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都市のテーマパークとは少し違い、自然の地形や環境を生かしたつくりになっているのが印象的です。動物たちの姿を観察しながら歩く時間は、まるでジャングルを探検しているような気分になります。
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都市国家のイメージが強いシンガポールですが、こうした自然体験ができる場所があることに驚きました。

洞窟のような空間で食事を楽しむ

Cavern Restaurant Singapore
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園内には自然をテーマにしたレストランもあります。「Cavern Restaurant Singapore(キャバーン・レストラン・シンガポール)」は、その名のとおり洞窟をイメージした空間。入口を入ると、岩肌のような天井が広がり、やわらかな照明が空間を照らしています。まさに洞窟の中に足を踏み入れたような雰囲気です。

このレストランを手がけているのは、シンガポールの老舗レストラングループ「TungLok Group(トンロック・グループ)」。キッチンを率いるのは、ミシュラン星付きレストランでの経験も持つシェフです。
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提供される料理は、シンプルなグリル料理をベースにしながらも、スパイスやソースでアクセントが効いていて、しっかりとした満足感があります。

例えば、肉やシーフードを豪快に盛り合わせた「Hunter's Board(ハンターズ・ボード)」。香ばしくグリルされたエビや肉料理に、彩りを添えるトマトやハーブ、そして3種類のソースが添えられています。それぞれをシンプルに味わうのはもちろん、ソースをつけて変化を楽しむのも魅力。

洞窟のような空間でいただくことで、まるで自然の中で食事をしているような感覚に。火で焼いた料理を囲む時間は、どこか原始的な感覚を呼び起こし、いつもより少し本能に近い食の楽しみを思い出させてくれます。
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テーマ性のある空間ながら、料理はしっかり本格的。森の中を歩いたあとに、こうした場所でゆっくり食事をとるひとときは格別です。自然と調和する空間と、確かな料理。その両方が揃うことで、満足度がいっそう高まるように感じました。

森の中に泊まる体験ができる

Mandai Rainforest Resort by Banyan Tree
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「Mandai」エリアには自然と調和したリゾートホテル「Mandai Rainforest Resort(マンダイ・レインフォレスト・リゾート)」も誕生しました。アジアを中心にリゾートを展開する「Banyan Tree(バンヤン・ツリー)」が手がけています。

印象的な建物は、森の地形を活かすように設計されています。客室の一部には、種子のかたちをモチーフにしたツリーハウスも。森の中に浮かぶように配置され、木々の高さに近い視点で景色を楽しむことができます。地面から少し持ち上げることで、もともと生えていた木々を残しながら、動物たちが行き来できる環境を守るための工夫でもあるそうです。

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建物全体もまた、森に溶け込むようなデザイン。既存の樹木を活かしながら、自然の中にそっと置かれたような佇まいが印象的です。時間が経つにつれて、植物が建物を覆い、より風景に馴染んでいくことも想定されているのだとか。

客室の窓から見えるのは、広がる森の景色。朝になると鳥の声が聞こえ、森の静かな空気を感じながら一日が始まります。
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都市のホテルとはまったく違う時間の流れ方です。自然の中でゆっくり過ごすことで、旅の印象も深く残るように感じました。

セールも魅力。快適なLCC「スクート」で気軽にシンガポールへ

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シンガポールへの旅をぐっと身近にしてくれるのが、シンガポール航空グループのLCC「スクート」。日本からシンガポールへ直行便があり、旅慣れた人だけでなく、気軽な海外旅行にも使いやすい航空会社です。

魅力のひとつは、定期的に開催されるセール。2026年3月にもプロモーションが行われ、東京〜シンガポール路線は片道1万5000円台からという価格が登場しました。予約期間は限られますが、旅のタイミングが合えば、かなりリーズナブルに東南アジアへ飛ぶことができます。
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LCCというと座席の狭さを想像する人もいるかもしれませんが、「スクート」が運航するボーイング787ドリームライナーは、長距離路線でも比較的ゆとりのある座席配置。エコノミークラスでも快適に過ごせる印象でした。
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もうひとつの楽しみが機内食。事前予約で選べるメニューのなかでもおすすめなのが、シンガポール発便限定で提供されるシンガポールの代表的な料理ラクサ。ココナッツミルクのコクとスパイスが効いたスープに麺が絡み、旅の余韻にひたりながら味わうのにぴったりの一杯です。空の上でその味を楽しめば、帰路でもシンガポール気分がふたたびよみがえります。

手頃な価格と十分な快適さ。「スクート」は、シンガポールをぐっと近く感じさせてくれる存在です。
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都市のイメージが強いシンガポールですが、実際に訪れてみると自然の豊かさにも気づかされます。街歩きと熱帯雨林、二つの景色を一度の旅で体験できるのが、この国の魅力です。都市と自然、両方のシンガポールを楽しむ旅もおすすめです。
writer / Sheage編集部

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