“冬の石垣島で体験してみたいこと”トップ5を発表【モデルプレスランキング】
エンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、「冬の石垣島で体験してみたいこと」というテーマで読者アンケートを実施。トップ5を発表する。
冬の石垣島で体験してみたいことトップ5
1位:ホテル「seven x seven 石垣」の“海風サウナ × 冬の外気浴”
2位:“星が一年で最も綺麗”な「平久保崎灯台」で星空鑑賞
3位:「ALOALO CAFE」で海を眺めながら⾷事
4位:「宮良川」で国の天然記念物マングローブ林を冒険
5位:「川平湾」で“冬の海を歩く‧感じる”
※ランキングは読者アンケート「冬の石垣島で体験してみたいことは?」の結果で決定
調査期間:2025年12月17日~12月19日
回答数:618件(性別比:女性93.4%、男性4.2%、回答なし2.4%)
年代内訳:10代38.7%、20代33.3%、30代10.7%、40代8.7%、50代6.5%、60代以上2.1%
└うち学生の回答数:283件
└内訳:小学生1.1%、中学生19.4%、高校生47.3%、大学生・専門学生・大学院生32.2%
1位:ホテル「seven x seven 石垣」の“海風サウナ × 冬の外気浴”
沖縄・石垣島のハイエンドホテル「seven x seven(セブンバイセブン) 石垣」でのサウナ体験が1位に。名物の“シーサーサウナ”は、シーサーの口から噴射される水や、サウナストーブをデイゴの花に見立てたデザインなど、霧を使った大胆なロウリュ体験が魅力。2種の水風呂もあり、冬でも平均20℃前後と穏やかな風を感じながらの外気浴の心地よさも格別だ。また冬の夜をフォトジェニックに彩る「光でととのう」をテーマにした光の演出プログラム「Lightscape Ishigaki」(開催中〜2026年2月28日(土)予定)という新たなリゾート体験にも注目が集まった。
2位:“星が一年で最も綺麗”な「平久保崎灯台」で星空鑑賞
石垣島の最北端にある平久保崎灯台は、遮るもののない見渡す限りのパノラマビューを満喫できる絶景スポット。特に冬は湿度が低く空気もクリアで、星空観賞に適したベストシーズンである。運が良ければ、澄んだ空に輝く冬の大三角や南十字星も見つけられるかもしれない。
3位:「ALOALO CAFE」で海を眺めながら⾷事
ビーチまで約10秒というビーチサイドの好立地にあるカフェが3位にランクイン。人気の景勝地・川平湾からも車で10分圏内という近さで、観光の合間のランチやカフェタイムにうってつけ。開放的な空の下、眼前に広がる美しい海に癒やされながら味わう、石垣産牛カレーやタコライス、冷たいドリンクやデザートは格別だ。
4位:「宮良川」で国の天然記念物マングローブ林を冒険
石垣島最大級の流域を誇る宮良川。河口域の約1.5kmにわたる一帯にマングローブが生い茂り、その多くが国の天然記念物に指定されている。熱帯の⽊々の合間をカヌーやSUPで探索するアクティビティはアドベンチャー気分満点だ。
5位:「川平湾」で“冬の海を歩く‧感じる”
エメラルドグリーンの海と白い砂浜のコントラストが美しい景勝地、川平湾。冬場は夏と比較して人気が少なくなり、静けさと透明感に存分に浸れる。冬の穏やかな潮⾵に吹かれながらの海岸散策するだけでも、海の青さに心が洗われるかのよう。名物のグラスボートに乗れば濡れることなく海中を覗けるとあって、季節や気温を問わず、通年人気の体験スポットだ。
モデルプレスランキング
SNSの総フォロワー数380万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「ベストエンタメアワード2025上半期」や「モデルプレス流行語大賞」などがある。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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