ゴンチャ、ひんやりデザート感覚の新作「ジェラッティー」7月3日よりレギュラーメニューに登場

台湾ティーカフェのゴンチャ（Gong cha）では、2025年7月3日より、新たなメニューカテゴリーとして「ジェラッティー（GELATEA）」をレギュラーメニューとして全国のゴンチャ店舗で販売する。

ゴンチャ新作「ジェラッティー」とは

「ジェラッティー」は、黒糖ミルクティーやフルーツティー、フルーツビネガーといったゴンチャならではの味わいを、シャリシャリ食感の冷たいデザート感覚で楽しむ、新たなお茶のラインナップ。ひんやりさわやかかつ、満足感も味わえる1杯で、好みのトッピングを合わせれば、楽しみ方がさらに広がる。

ざくろ&ストロベリーアールグレイジェラッティー（FROZEN／M）　620円／提供画像

7月3日からのラインナップは、黒糖ブラック、ざくろ&ストロベリーアールグレイ（それぞれ追加トッピングは3つまで可能）、マンゴーピーチ阿里山（追加トッピングは2つまで可能）の3種。甘さ・氷の量は選択できない。

なお、今回の商品展開の見直しに伴い、「チョコレートフローズン」「マンゴー阿里山フローズンティー」「抹茶フローズンティー」は2025年7月2日をもって終売となる。（女子旅プレス／modelpress編集部）