ヒルトン大阪、“ギャル文化”意識のいちごスイーツビュッフェデコラティブなケーキやタルトなど約25種

2024-12-24 16:20:09 提供:女子旅プレス

ヒルトン大阪では、ギャル文化を象徴するデコラティブでピンクな世界観の「ストロベリースイーツビュッフェ～Strawberry in Pink～」を、2025年1月10日（金）～3月21日（金）まで開催する。

ギャル文化を意識＆いちご使用のスイーツビュッフェ

ストロベリースイーツビュッフェ～Strawberry in Pink～／提供画像

今回のビュッフェではギャル文化に着想を得て、気分がアガるピンク色を基調に、キラキラのビジューやリボン、ハート、クマなどカワイイ要素を詰め込んだ、約25種のいちごスイーツをラインナップ。

ミルキーなババロアとしっとり生地にミニドーナツ、マカロン、花のチョコなどをトッピングした「デコ盛りミルキータルト」、真っ赤ないちごゼリーとライムムースを組み合わせた「レッド・ストロベリーセンセーション」、コーヒークリームとアーモンドプラリネタルトを組み合わせた「タルト・フレーズ」、ミルクの代わりにココナッツで深みをだしたシェフシグネチャーの「ストロベリー・ヴィーガンチョコレートケーキ」など、おすすめの逸品が揃う。

また、くまのぬいぐるみを模った「#（ハッシュタグ）クマ＆クマ」や、ローズが香るクレーム・ブリュレをアクセントに黄色い帽子をイメージした「いちごとジャスミンティーのニット帽」、いちご、ライチやグレープのムースが入った「スプリング・ブルーム」などの、つい写真に収めたくなるスイーツセレクションにも注目。

ライブステーションは、「ストロベリークレープステーション」と題し、ココナッツやあずき、ナッツ、チョコレートソースなど個々の好みに仕立てたいちごクレープを用意する。

さらにセイボリー（軽食）コーナーでは、スパイシーな「ヒルトン大阪カレー」や、春らしい「桜エビと菜の花のピザ」から、「カツバーガー」、「シーザーサラダ」、「サーモンのクリームソースファルファッレパスタ」なども揃う。（女子旅プレス／modelpress編集部）