北海道お土産菓子「札幌農学校」新千歳空港に品揃え最大の新店舗、極厚チーズケーキやミルククッキーを焼きたてで
北海道の人気菓子ブランド「札幌農学校」の工房を併設した新店舗「札幌農学校 新千歳空港ファクトリー店」が2024年7月24日(水)、新千歳空港国内線ターミナルビル2階にオープンする。
「札幌農学校」の焼きたてスイーツを味わえる工房併設店
「札幌農学校 新千歳空港ファクトリー店」は、北海道産素材にこだわった「札幌農学校」最大の品揃えと、“焼きたて”スイーツを味わえる工房併設型店舗。
北海道産の小麦とバター、たっぷりとミルクを使った飽きの来ないやさしい味わいで、発売から20年を迎えた「札幌農学校 北海道ミルククッキー」を中核とし、お土産の定番スイーツや、焼きたてのおいしさ引き立つ新作スイーツなどを取り揃える。
工房併設店ならではの新作スイーツ多数
新千歳空港ファクトリー店では、ここだけでしか出会えないワクワクするような菓子を多数提供。
まず「焼きたて酪農チーズケーキ」は、北海道の自社牧場で搾られる放牧牛乳や北海道産クリームチーズ、卵など素材にこだわった“焼きたて”ならではのおいしさが際立つチーズケーキ。低温でじっくり蒸し焼きにした、厚みのある生地はふんわりとした口当たりだ。
「焼きたて北海道アップルパイ」は、北海道産バターを贅沢に折り込んだパイ生地に、大きめの角切り北海道産りんご、北海道産牛乳を使った濃厚でまろやかな自家製カスタードクリームをたっぷりと後入れした一品。丁寧に2度焼きし、サクサクに香ばしく仕上げた。
サクッと軽い食感と口どけの良さ、ミルクを贅沢に配合した豊かな風味、素朴でやさしい飽きの来ない味わいが特長の「札幌農学校」を代表する「北海道ミルククッキー」。ブランドの原点となるクッキーも「焼きたて北海道ミルククッキー」として用意。
また、北海道の自社牧場で搾られた放牧牛乳を使用した「酪農ミルクソフト」も登場。新鮮な生乳をベースにしたミルクソフトと、店内で焼き上げるサクサク食感の「北海道ミルククッキー」、サブレ生地で出来たコーンとの相性が抜群だ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
札幌農学校 新千歳空港ファクトリー店
場所:新千歳空港 国内線ターミナルビル 2階
営業時間:9:00~20:00
休業日:なし
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