豚饅専門店「羅家 東京豚饅」新宿駅に誕生 大阪名物「551 蓬莱」創業者の味を再現
大阪土産の定番「551 蓬莱」創業者・羅邦強の孫が監修する豚饅専門店「羅家 東京豚饅」が2024年4月17日(水)、JR新宿駅B1階改札内(西改札方面)のエキナカ商業施設「EATo LUMINE(イイトルミネ)」にオープンする。
「羅家 東京豚饅」とは
「羅家 東京豚饅」は、全国的に知られる大阪名物の豚饅「551 蓬莱」創業者の孫である羅直也氏が、創業者の味を再現した豚饅専門店。「東京でも“あの豚饅”の出来立ての味を気軽に味わってもらいたい」との思いから2021年11月、東京・恵比寿に1号店をオープンした。
豚饅は1個300円。具材は厳選された質の高い豚肉と玉ねぎの2種類のみを使用し、生地は当日生産・当日販売に合わせて発酵のピークをコントロール。熟練の職人が愛情を込めて1つ1つ丁寧に包み、ふっくらと蒸し上げている。
新宿店では豚饅に加え、連日完売が続く人気メニューの「焼売」、食欲をそそる甘酸っぱいタレが絡んだ「甘酢団子」のほか、今回新登場の「ちまき」を用意。
また新宿店限定で、帰省や出張の手土産にぴったりな豚饅や焼売のチルドセットも提供する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
羅家 東京豚饅 イイトルミネ新宿店
所在地:JR新宿駅B1階改札内(西改札方面)EAToLUMINE
営業時間:8:00〜22:00
定休日:無し(EATo LUMINEに準ずる)
電話番号:03-5919-0551
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