ブルーボトルコーヒー、福岡・天神に2024年春オープン
ブルーボトルコーヒーは、九州1号店となるカフェを福岡県福岡市の天神エリアに、2024年春にオープンする。
ブルーボトルコーヒー、福岡県に進出
ブルーボトルコーヒーは2002年、創業者のジェームス・フリーマンによって、アメリカ・カリフォルニアで誕生。現在アメリカ、韓国、日本などで100店舗以上を展開している。(2023年9月時点)
「おいしいコーヒー体験は、人生をより美しくする」という理念のもと、デリシャスネス、ホスピタリティ、サステナビリティの信念を大切に、おいしさを徹底的に追求したコーヒーの提供、周辺環境や地域のコミュニティに合わせたカフェ作りを行ってきた。
九州においては、福岡市とブルーボトル発祥の地であるオークランド市との姉妹都市締結60周年を記念し、両市の友好の懸け橋として昨年7月にブルーボトルコーヒーの移動式カフェである「ブルーボトル コーヒートラック」が福岡へ初上陸。福岡市の大濠公園や警固神社への出店を通して、地域の人々へおいしいコーヒー体験を届けてきた。
移動式カフェの出店を経て今回、九州初出店となるカフェ店舗のオープンが決定。場所や日時などは改めて告知される。女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:Blue Bottle Coffee Japan
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