女子旅の最新ニュース&人気ランキング | 観光・グルメ・買物・ホテルの情報が見つかる[女子旅プレス]

憧れのニューカレドニアで魅惑のバカンス!極上ビーチが待つリゾートへ未体験の旅に出かけよう

憧れのニューカレドニアで魅惑のバカンス!極上ビーチが待つリゾートへ未体験の旅に出かけよう

日本から直行便で約8時間半、心洗われるような美しい海と緑深い自然が魅力のニューカレドニア。観光客に人気の離島ウベアとイルデパン、そして首都ヌメアとエリアごとに魅力や素晴らしさがあります。太陽と海、緑に恵まれた憧れのビーチリゾートを今こそ訪ねてみませんか?<ニューカレドニア旅行プレゼント情報あり>

憧れのニューカレドニアで魅惑のバカンス!極上ビーチが待つリゾートへ未体験の旅に出かけよう(C)Toko NCT
憧れのニューカレドニアで魅惑のバカンス!極上ビーチが待つリゾートへ未体験の旅に出かけよう(C)Toko NCT

初めてニューカレドニアへ行く前に!知っておきたい基本情報



”天国にいちばん近い島”と呼ばれるニューカレドニア(C)M. Dosdane NCT
”天国にいちばん近い島”と呼ばれるニューカレドニア(C)M. Dosdane NCT
日本から南へ約7,000km、南太平洋に浮かぶニューカレドニアは、首都ヌメアの所在するニューカレドニア島(グランドテール島)をはじめ、大小数十の島々で構成されるフランス領のビーチリゾート。

ターコイズブルーの海と白砂広がる極上のビーチ(C)O. Strewe NCT
ターコイズブルーの海と白砂広がる極上のビーチ(C)O. Strewe NCT
ユネスコ世界自然遺産のラグーン、宝石を溶かしたかのような青さの海と白砂のビーチが広がる、特別な環境が非日常を味わわせてくれます。

日本からは直行便で約8時間半のフライト。ニューカレドニアの航空会社エアカランが、成田―ヌメア間を週3便運航しているので、日本からのアクセスも楽々です。
マリンアクティビティでも海を遊び尽くす(C)Riders.nc NCT
マリンアクティビティでも海を遊び尽くす(C)Riders.nc NCT
ウインドサーフィンやSUPといったマリンアクティビティも盛んで、ローカル色満点のマルシェやオーシャンビューのシーフードレストランでの食事、人生で一度は憧れる水上バンガローでの滞在と、旅先ではアクティブに身体を動かしたい派も、はたまたのんびり派も、望む過ごし方を叶えられます。

時差は日本時間よりプラス2時間。亜熱帯気候に属し、年間平均気温24℃前後とどの時期でも過ごしやすい気候です。
南国リゾートのクリスマス(C) S. Ducandas NCT
南国リゾートのクリスマス(C) S. Ducandas NCT
ニューカレドニアは日本と季節が真逆のため“真夏の気候のクリスマス”という、日本では経験できないホリデーが体験できるのも特長。日本のパスポート保持者であれば90日未満の滞在にビザの取得は不要です。
シーサイドのレストランなら食事がいつも以上に美味しく感じられそう(C)Groupe Cuenet NCT
シーサイドのレストランなら食事がいつも以上に美味しく感じられそう(C)Groupe Cuenet NCT
ニューカレドニアといえばロブスターなどシーフードが名物(C)O. Strewe NCT
ニューカレドニアといえばロブスターなどシーフードが名物(C)O. Strewe NCT
フランス領ならではのガレット(C)NCT
フランス領ならではのガレット(C)NCT
また、ニューカレドニアはフランス領ということもあり、食事の美味しさは折り紙付き。実際に滞在した人からは「こんなにごはんが美味しいとは!」とうれしい驚きの声も聞こえるほど。

毎年7月14日には、フランス建国記念日を祝うフェスティバルで島全体が祝祭ムードに包まれ、パレードやショー、打ち上げ花火と賑やかな催しが行われます。あえてこの時期を狙って滞在してみるとさらに特別な思い出が得られるかもしれません。

憧れのニューカレドニアに行くチャンス!<航空券+宿泊プレゼント>


世界遺産ラグーンに囲まれた“海の宝石箱”イルデパンで海と森の2つの魅力を探索



南洋杉に囲まれたニューカレドニアらしい風景の中で記念写真を(C)Donnaventura NCT
南洋杉に囲まれたニューカレドニアらしい風景の中で記念写真を(C)Donnaventura NCT
ニューカレドニアに数ある離島の中でも最も人気なのが、ヌメアから飛行機で約25分のイルデパン。

ニューカレドニアでも屈指の美しさを誇るビーチがあり、生き生きとした南洋杉とターコイズブルーの海とのコントラストが美しく、“海の宝石箱”とも称される島です。

実は現在、ヌメア周辺のビーチはサメ対策として一時的に遊泳禁止の措置がとられています(2023年7月時点)。

一方でイルデパン、ウベア、リフー、マレといった離島は遊泳が認められているため、ニューカレドニアの綺麗な海で泳ぎたいという方は、ヌメアから国内線で離島へ向かうのがおすすめです。
遠浅で誰でも安心して楽しめるピッシンヌ・ナチュレル(C)Toko NCT
遠浅で誰でも安心して楽しめるピッシンヌ・ナチュレル(C)Toko NCT
そんなイルデパンの海の素晴らしさを体感できるスポットといえば、遠浅のラグーンが広がる「ピッシンヌ・ナチュレル」。

サンゴが隆起して海水がせき止められてできた天然のプールは、南洋杉が風を遮り、波がほぼ立つことなく透明度抜群。海中をのぞくと、チョウチョウウオやスズメダイといった熱帯魚が群れて元気よく泳いでいます。
天然のプールにはカラフルなお魚たちがいっぱい(C)Toko NCT
天然のプールにはカラフルなお魚たちがいっぱい(C)Toko NCT
綺麗な海の中でたくさんの魚に囲まれてまさに気分はマーメイド。絶好のスノーケリングスポットなので事前にスノーケルセットの用意をお忘れなく。
オルタンス女王の伝説が残る洞窟(C)Riders.nc NCT
オルタンス女王の伝説が残る洞窟(C)Riders.nc NCT
イルデパンでビーチ以外の魅力を体験するなら“オルタンスの洞窟”と呼ばれる「ウエムワニ洞窟」へ。かつて戦争中にオルタンス女王がこの洞窟に身を隠したという逸話が残っていることから、この名で呼ばれています。
明かりが差し込む神秘的なウエムワニ洞窟(C)Meng Xi NCT
明かりが差し込む神秘的なウエムワニ洞窟(C)Meng Xi NCT
熱帯の植物が生い茂る森を進むと、見上げるほど大きな洞窟が。洞窟内はひんやりと静謐な空気に満ちていてなんだか神秘的。洞窟に至るまでの道のりもジャングルのようでちょっとした冒険気分に浸れます。
カトリック宣教師が初めて上陸したことを記すサン・モーリスの記念碑(C)Donnaventura NCT
カトリック宣教師が初めて上陸したことを記すサン・モーリスの記念碑(C)Donnaventura NCT
このほかにも、サン・モーリス湾を見渡す絶好のフォトスポット「サン・モーリスの記念碑」、「ノートルダム・ド・アソンプション教会」と、島内に見どころが点在しているため、レンタカーでドライブがてらぐるりと周遊して観光を楽しみましょう。

楽園のようなウベアで夢見心地の時間を



夢のように美しいウベアのビーチ(C)NCT
夢のように美しいウベアのビーチ(C)NCT
ニューカレドニア滞在なら、ヌメアから飛行機で約40分の離島ウベアも見逃せません。商業の中心地であるヌメアとは対照的に、ここは何もしない贅沢を楽しみたい旅人にぴったりのデスティネーション。
海中でしか見られない景色に感動(C)WorldAdventureDivers.com NCT
海中でしか見られない景色に感動(C)WorldAdventureDivers.com NCT
真っ青な海の美しさはもちろん、パウダーサンドの質はニューカレドニア随一と呼び声高いムリ・ビーチ、レキンの断崖、アナワのブルーホールなど自然美に溢れています。

海洋生物の宝庫でもあり、運が良ければウミガメやエイ、イルカ、マンタとも遭遇できるかも。
ビーチ沿いのホテル「パラディ・ド・ウベア」の食事一例 (C)Genta Masuda NCT
ビーチ沿いのホテル「パラディ・ド・ウベア」の食事一例 (C)Genta Masuda NCT
ビーチをお散歩して、お腹が空いたら近海で採れた新鮮なシーフード料理を味わって。食欲が満たされたら、冷房の効いた涼しいホテルでのんびり…そんな大人な時間の使い方こそウベア滞在の醍醐味です。
ウベア島~ムリ島間に架かるムリ橋はフォトスポットとして人気(C)Valentin Coutaz NCT
ウベア島~ムリ島間に架かるムリ橋はフォトスポットとして人気(C)Valentin Coutaz NCT
島の南北に架かる「ムリ橋」は撮影にもよく使われている絶景スポット。37年ぶりに架け替えが決まりましたが、橋の上から見る景色の素晴らしさは格別です。近くに、まるで絵本に描かれていそうな「ムリ教会」もあります。
ココナッツの実をまるごとコップ代わりにしたジュース(C)AYANCE NCT
ココナッツの実をまるごとコップ代わりにしたジュース(C)AYANCE NCT
また、ここウベアはココナッツが特産品。太陽の恵みをたっぷり浴びて育ったココナッツの実は様々な用途で利用され、レストランへ行けばココナッツジュースが飲めますし、島内の工場で作られたココナッツオイル配合のせっけんはお土産の定番人気なので、ぜひ旅の思い出に手に入れてみて。
ココナッツ油を配合した固形石鹸はお土産に人気(C)NCT
ココナッツ油を配合した固形石鹸はお土産に人気(C)NCT

首都ヌメアで観光・食・ショッピング、すべて楽しむお洒落なリゾートライフ



リゾートと都市の魅力がバランスよく共存するヌメア(C)O. Strewe NCT
リゾートと都市の魅力がバランスよく共存するヌメア(C)O. Strewe NCT
ニューカレドニアの空の玄関・トントゥータ国際空港があるグランドテール島は、ニューカレドニア最大の都市ヌメアがあるメインランド。中心街はコロニアル調の建物が南フランスの港町を連想させます。

商業施設や観光スポットに加え、海岸沿いに魅力的なリゾートホテルも多々あり、海水浴・ショッピング・グルメも丸ごと楽しみたい人にぴったりの島です。
イタリアの建築家レンゾ・ピアノ氏が建築したチバウ文化センター(C)Claude Baudemoulin NCT
イタリアの建築家レンゾ・ピアノ氏が建築したチバウ文化センター(C)Claude Baudemoulin NCT
青空に生える白亜のサン・ジョゼフ大聖堂(C)Toko NCT
青空に生える白亜のサン・ジョゼフ大聖堂(C)Toko NCT
ヌメアの街を見渡せるF.O.Lの丘(C)Toko NCT
ヌメアの街を見渡せるF.O.Lの丘(C)Toko NCT
アンスバタビーチ&シトロンビーチの2大人気ビーチをはじめ、自然に溶け込む繊細な建築美が見ものの「チバウ文化センター」、街のランドマーク的存在である「サン・ジョゼフ大聖堂」、ヌメア市街地のパノラマビューを見渡すフォトスポット「F.O.L.の丘」と観光スポットには事欠きません。

少し足を延ばせばヌメアから気軽に日帰りで行けるアメデ島があり、360度パノラマのラグーンをひとり占めできます。
フランスの美容ブランド、イヴ・ロシェのショップ(C)CDCI NCT
フランスの美容ブランド、イヴ・ロシェのショップ(C)CDCI NCT
ウィンドウショッピングを楽しみながら旅の思い出の逸品を探す(C)NCT
ウィンドウショッピングを楽しみながら旅の思い出の逸品を探す(C)NCT
街歩きの傍ら、リラクシングなリゾートウェアやナチュラル素材の美容アイテムなどのウィンドウショッピングを楽しめるのも都市ならでは。
ローカルな食材や総菜が手ごろな価格で買える朝マルシェ(C)Masaaki Hojo NCT
ローカルな食材や総菜が手ごろな価格で買える朝マルシェ(C)Masaaki Hojo NCT
また、早朝5時からオープンするマルシェでローカル料理を味わうのもヌメアで体験したいことの1つ。

肉、魚、野菜と生鮮食品が格安で買える地域の台所で、パン、お惣菜、雑貨、バラマキ土産まで何でも揃うので、モーニングがてらお買い物を楽しんで。最も賑わう土・日曜の8時半以降が狙い目です。
ブーライユの丘からの眺め(C)Mimo NCT
ブーライユの丘からの眺め(C)Mimo NCT
ヌメア中心部から車で約2時間半、島のちょうど中央地点にある「ブーライユ」というエリアでは、ビーチとは一味違ったおすすめの過ごし方が。丘陵地帯にハイキングルートが整備されており、山の上からのどかな自然風景と海の景色を眺めながらのピクニックを体験できるんです。

特に、日没の近づくサンセットタイムがおすすめ。クリアな青空が徐々に淡いピンクとオレンジに色づき、空の移ろいのもとで過ごすロマンティックな時間は特別な思い出となるはず。

天候に恵まれた夜には、満点の星空と美しい天の川も見られます。まるで天然のプラネタリウムのような光景に息を吞むこと間違いなし。自然の絶景にきっと海だけではないニューカレドニアの魅力を体感できるはずですよ。

メトル島で憧れの水上バンガローに宿泊



ダブルツリーbyヒルトン・ヌメア・イロ・メトル・リゾート(C)Oneye Production - Double Tree by Hilton / NCT
ダブルツリーbyヒルトン・ヌメア・イロ・メトル・リゾート(C)Oneye Production - Double Tree by Hilton / NCT
海の上に建てられた水上バンガローは、人生に一度は泊まってみたい…と憧れを抱く方も多いはず。

ニューカレドニアで唯一の水上バンガローである「ダブルツリーbyヒルトン・ヌメア・イロ・メトル・リゾート」があるのが、ヌメアから船で25分離れた先に浮かぶメトル島。
ダブルツリーbyヒルトン・ヌメア・イロ・メトル・リゾート(C)Oneye Production - Double Tree by Hilton / NCT
ダブルツリーbyヒルトン・ヌメア・イロ・メトル・リゾート(C)Oneye Production - Double Tree by Hilton / NCT
200ヘクタールに及ぶ海洋保護区のラグーンに浮かぶ5つ星リゾートで、木や茅葺のナチュラルな素材を取り入れた客室やプールから、四六時中いつでも海と空の青さを眺められる非日常感たっぷりのロケーションが魅力です。

ここでのロマンティックなひと時を求めて訪れるハネムーナーも多く、忙しない日常を離れてリトリートを求める現代人にもぴったりです。

豪華ニューカレドニア旅行やメルヴィータのスキンケアアイテムを抽選でプレゼント!



一度は訪れてみたい憧れの海外リゾートの代表格であるニューカレドニア。

そんなニューカレドニアと日本を結ぶ直行便を運航しているエアカランがこの夏、ニューカレドニア行き往復航空券+ホテル宿泊+離島への航空券、メルヴィータ・スキンケア製品を抽選でプレゼントする、太っ腹なキャンペーンを実施します。
日本~ニューカレドニアを直行便で繋ぐエアカラン/提供画像
日本~ニューカレドニアを直行便で繋ぐエアカラン/提供画像
「自然にやさしいニューカレドニアへ行こう!キャンペーン」と題したこちらのキャンペーン、A賞はニューカレドニア往復航空券+ホテル宿泊+離島への航空券を5組10名様にプレゼント。

日本からの往復便に加え、ヌメアからイルデパンまたはウベア島間の国内線航空券、ヌメア市内ホテルへの宿泊3泊分、離島でのホテル1泊分、さらにトントゥータ国際空港~ヌメア市内ホテル間の往復送迎も付いた、至れり尽くせりの豪華な内容です。
南の島ならではの出会いに心震える(C) Pauline Massé NCT
南の島ならではの出会いに心震える(C) Pauline Massé NCT
本島と離島、どちらの滞在もしっかり楽しめるので、ニューカレドニアが初めての方でも旅を100%満喫できそう!
B賞:メルヴィータ・スキンケア製品(いずれか1点)50名様/提供画像
B賞:メルヴィータ・スキンケア製品(いずれか1点)50名様/提供画像
そしてB賞として、メルヴィータのスキンケア製品を50名様にプレゼント。メルヴィータは今年ブランド40周年を迎えたフランス発オーガニック認証コスメブランド。

自然由来の成分にこだわりながら、使い終わった後も環境負荷が低いサステナブルな製品づくりを掲げており、環境保全への意識も高く、そんなクリーンビューティの理念はニューカレドニアにも通ずるものがあります。

キャンペーン応募期間は2023年7月21日(金)~10月24日(火)まで。エアカランおよびニューカレドニア観光局のメールマガジンの購読登録が応募条件となります。(※日本在住者のみ対象。2023年11月上旬以降に当選者へ発送)

プレゼント応募ページはこちら


なお、8月1日~15日までの期間限定で航空運賃のサマーセールも実施しているので、お得にニューカレドニア行きのフライトを予約できるチャンスです。

日本からのワクワクする気持ちを胸に、エアカランで心地よい空の旅を過ごし、一路フランス文化香るリゾートへ。のんびりもアクティブにも楽しめるニューカレドニアを実際に旅してみると、より深くその魅力に気づかされるはずですよ。(女子旅プレス/modelpress編集部)[PR]提供元:エアカラン(エア・カレドニア・インターナショナル)

※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。

関連リンク

憧れのニューカレドニアで魅惑のバカンス!極上ビーチが待つリゾートへ未体験の旅に出かけよう(C)Toko NCT
Page Top