「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」機能性&洗練された全288室 アフタヌーンティーも
大阪・心斎橋エリアにホテル「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」が、2022年12月1日(木)にグランドオープンする。
ダブルブランドホテル「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」
「東急ステイ メルキュール 大阪なんば」は、東急ステイとメルキュールによる初のダブルブランドホテル。
開業場所は、御堂筋線なんば駅から徒歩約4分の場所に位置し、徒歩圏内には道頓堀や心斎橋筋商店街、アメリカ村などが点在する。
288室の客室があり、ルームタイプはシンプルな客室から、洗濯乾燥機やミニキッチンを備える中長期滞在に最適な客室まで、様々な滞在スタイルに合うタイプを幅広く用意している。
中でもデュープレックススイートルームやプレミアムツインルームでは、難波の街並みを一望することができ、ワンランク上の日常体験を楽しめる。
洋食を中心とした朝食&アフタヌーンティーも
館内のオールデイタイニング「CENTRE M(サントル エム)」では、朝食は彩り鮮やかでヘルシーなパワーサラダをビュッフェスタイルで提供するほか、レストラン内で焼き上げるバターの香り豊かなクロワッサンなどの焼き立てパンや、日替わりメニュー全40種以上を提供。
ランチやディナーでは、季節のフルーツが映えるアフタヌーンティーを始め、お土産にもおすすめの焼き立てのフィナンシェや、「CENTRE M」の名物料理として、淡路島の生麺を使った生パスタなどを味わうことが出来る。
また、専属パティシエによる手作りスイーツ、季節のフルーツを中心としたアフタヌーンティーセットも用意。スイーツと合わせる紅茶はドイツ・ロンネフェルト社の厳選された高品質な茶葉を12種類取り揃え、何杯でもおかわり可能なフリーフロースタイルとなっている。
焼き菓子や飲み物を売店で気軽にピックアップ
ホテル1Fに、焼き立てのフィナンシェ、発酵バターのクロワッサン、店内焼きクッキーなどを気軽に楽しめるカフェ&売店の「SHOP M」もオープン。
ショーケースに並ぶ「クラフトビール」「クラフトサイダー・ジンジャーエール」など「OSAKA CRAFT」をテーマにセレクトしたアイテムを取り揃え、これらをホテルのフリーラウンジ等で思い思いに味わえる“グラブ&ゴー形式”の店舗として営業する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
東急ステイ メルキュール 大阪なんば 概要
住所:大阪府大阪市中央区西心斎橋2丁目2−4
延床面積:13,680.84平方メートル(4,138.45坪)
交通:大阪メトロ御堂筋線「なんば駅」25番出口より徒歩4分
「心斎橋駅」7番出口より徒歩5分
構造:鉄骨造地下1階・地上18階建
客室数:288室
付帯施設:レストラン「CENTREM」・ジム・売店「SHOPM」・ランドリー
情報:東急リゾーツ&ステイ
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