ウルフギャングの“世界初”鉄板焼きブランド「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN」銀座に誕生
ウルフギャング・ステーキハウスによる世界初となる鉄板焼きの新ブランド「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン(Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan)」が2022年12月、東京・銀座にオープンする。
ウルフギャングの新鉄板焼きブランドが銀座に誕生
ウルフギャング・ステーキハウスは、NYの名門ステーキハウスで40年以上活躍したウルフギャング・ズウィナー氏が独立して2004年マンハッタンに創業。こだわりのステーキの美味しさで瞬く間に繁盛店となり、舌の肥えた美食家をも唸らす“極上ステーキハウス”として、アメリカ国内に店舗を複数展開。日本国内でも六本木、丸の内、大阪、福岡、シグニチャー青山に5店舗を構えている。
世界で初めて銀座に出店する鉄板焼きブランド(以下、「ウルフギャング・ステーキ TEPPAN」)は、ウルフギャング・ステーキハウスで培ったノウハウと、世界観を取り入れながら、世界展開を視野に立ち上げた新ブランド。
コンセプトは「鉄板で楽しむ、ウルフギャング・ステーキハウスの“品質、熟成、焼き”にこだわった極上ステーキ」。
米国農務省が最上級品質“プライムグレード“に格付けした希少な牛肉を店内の専用熟成庫で長期乾燥熟成。目の前で臨場感たっぷりに鉄板で焼き上げて提供する。
インテリアには「禅 -Zen-」の精神をテーマに和の要素を取り入れ、ゴージャスながら洗練された空間に鉄板を配置、さらに4部屋の個室も用意する。(女子旅プレス/modelpress編集部)
ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー テッパン(Wolfgang’s Steakhouse by Wolfgang Zwiener Teppan)
開業時期:2022年12月
情報:WDI JAPAN
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