菅田将暉、USJ「ハロウィーン・ホラー・ナイト」で大量ゾンビに囲まれ絶体絶命「めちゃくちゃ怖かった」
俳優の菅田将暉が14日、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで3年ぶりに完全復活した人気イベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」(開催中~11月6日(日))を体験した。
菅田将暉、ホラー体験に「ビビっています」
同日、今回が“超元気特区長”就任後、初のパーク“公式訪問”となる菅田がパークに登場。
午後6時30分ごろ、ニューヨーク・エリアのストリートに姿を見せ、報道陣に向けて“ありえない刺激と超興奮”のホラーエンターテイメント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」の魅力を語る報告会がスタート。
今年進化して復活したサバイバル・ホラー・メイズ「バイオハザード・ザ・エクストリーム+(プラス)」や、パーク史上最多種のゾンビが登場する「ストリート・ゾンビ」など、この秋の“絶恐”エンターテイメントについて、「おどろおどろしくて、怖いですね。ビビっています。ハロウィーンは叫んだりビックリしたり怖がったり、でも、スッキリするし元気になります。(最多種のゾンビ登場について)やめてほしい(笑)!でも、ゾンビとかホラーは大好きなので、楽しみです」と語った。
菅田将暉、突如大量のゾンビに囲まれ…「逃げ場がなくて、怖かった」
すると、報告会の真っ最中に突如、ストリートに大量のゾンビが出現。ゾンビらの迫力に圧倒され、壁際まで追い詰められた菅田。
大量のゾンビに囲まれ、逃げ場のない絶体絶命の恐怖を体験した菅田は、「なんであんなところに誘導したんですか!逃げ場がなくて、怖かった!よく生きてましたね。映画だったら絶対アウトです(笑)」とコメント。「スゴイ迫力に巻き込まれて、夢中になりました。(ゾンビが)ヤバい動きしていましたし、めちゃくちゃ怖かったです」と恐怖のひとときを振り返った。
また菅田は「バイオハザード・ザ・エクストリーム+」について、「映画も見ましたし、ゲームですごく遊んでいたので、ワクワクしました。超刺激的で、めちゃくちゃ怖かったです!“クレア”ルート※に行きましたが、無事にクリアできてよかった。もっといいランクでクリアしたいので、また行きたいです」と体験の感想を述べた。(女子旅プレス/modelpress編集部)
USJハロウィーンイベント2022「NO LIMIT!ハロウィーン」詳細
※異なる脅威に遭遇する“レオン”ルートと“クレア”ルートがあり、ゲストが選択可能
情報:ユー・エス・ジェイ
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