岩橋玄樹、東京ドームのアート展へ ジャイアンツユニフォーム姿も披露
岩橋玄樹が、東京ドームで開催中の期間限定アート展「The beginning 2022 by JIRO KONAMI」（～8月25日まで）に来場した。
岩橋玄樹、東京ドームのアート展に来場
「The beginning 2022 by JIRO KONAMI」は、写真家の小浪次郎が3月25日の開幕戦（東京ドーム）を撮り下ろした写真の数々を展示しているアート展。
過去最大規模のリニューアルで生まれ変わった東京ドーム、そして、3年ぶりに観客数上限なしで迎えた特別な1日を、試合開始前から試合終了後まで1コマも逃すことなく撮り下ろし、開幕戦の緊張感や興奮をそのままの温度感で感じられる「生きるアート作品」となっている。
以前から読売ジャイアンツファンであると公言している岩橋。ロゴ入りのオリジナルグッズを身に着けて作品を鑑賞し、「初日の緊張感のある写真が見れて凄いうれしい」「凄い格好いいし、新しいジャイアンツの見方だなと思った」と感想を述べた。
なお本展は、東京ドーム内の1階一塁側コンコース最奥部にある「G-STORE 1stBASE」にて、8月25日の中日戦まで開催中だ。（女子旅プレス／modelpress編集部）
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