茨城で3年ぶり「利根川大花火大会」花火3万発×音楽でスケールアップし復活
茨城県境町では「第35回利根川大花火大会」を2022年9月17日(土)、境リバーサイドパークにて開催する。
3年ぶりの開催「利根川大花火大会」とは
1986年から始まった「利根川大花火大会」は、例年7月中旬に行われてきた歴史ある花火大会。
2019年7月以降、開催が見送られてきたが、社会情勢を鑑みて9月の開催が決定。前回より打上げ規模もスケールもパワーアップして復活する。
今回は、内閣総理大臣賞を多数受賞している4大花火師(山﨑煙火製造所・野村花火工業・紅屋青木煙火店・マルゴー)の競演で、前回の23,000発よりスケールアップした2尺玉を含む30,000発もの花火を打ち上げ。
ダイナミックなスターマインに加え、花火と音楽をシンクロさせた花火ショーなど、晩夏の夜空に大輪の花が咲き、壮大な音と光のショーが繰り広げられる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
第35回利根川大花火大会観覧席について
※境リバーサイドパークの有料指定席のみ
場所:境リバーサイドパーク(茨城県境町利根川河川敷)
【一般席】
アリーナワイド席32,000円(税込)4名/1テーブル
プレミアムテーブル席60,000円(税込)4名/1テーブル・弁当付き
テーブル席40,000円(税込)4名/1テーブル
カメラマン席15,000円(税込)1名
情報:境町観光協会
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