千葉「スパメッツァおおたか」ドラゴンサウナ＆15種の風呂、書籍15,000冊以上のラウンジ完備

2022-04-18 16:12:16 提供:女子旅プレス

千葉・流山市おおたかの森に温浴施設「スパメッツァおおたか」が、2022年4月27日（水）にオープン。「ドラゴンサウナ」など趣向の異なるこだわりのサウナ、水風呂、開放的な“ととのいスペース”と、サウナ周りの設備が非常に充実しているのが大きな特徴だ。

天然温泉やサウナで丸一日過ごせる「スパメッツァおおたか」

「スパメッツァおおたか」は、充実の風呂（15種）・革新的なサウナ（3種）、多彩な岩盤浴（6種）、コワーキングスペースや書籍・コミックが並ぶラウンジで構成される日帰り温浴施設。つくばエクスプレス線・流山おおたかの森駅西口より徒歩2分の立地にある。

スパエリアでは、良質な天然温泉をはじめ、日本最多の5つの炭酸泉を含む魅力的な15種の風呂をラインナップ。

幻想的な「ホタルの温泉」、温冷交代浴には⽋かせない「熱湯温泉」や「源泉不感炭酸泉」など既存店にはない新たな浴槽も設置する。

心も体もしっかり“ととのう”充実のサウナエリア、「ドラゴンサウナ」は圧巻！

「スパメッツァおおたか」の特徴の一つが、趣向の異なるこだわった3つのサウナ。サウナ室にはテレビはなく、ほのかなBGMとサウナストーンに掛ける水の音が聞こえるのみ。

注目は、日本初登場の「ドラゴンサウナ」。5台のサウナストーブが室内の湿度を保つため、順次10分おきにロウリュをスタート。

毎時00分には5台一斉に開始されるメッツァ名物“ドラゴンロウリュ”は圧巻。プラスで柔らかく熱風が起こることで、しっかりと芯から全身を温めてくれる。

このほか、泥パック＆塩が常設された「潤いソルトサウナ」、自身でストーブに水をかけて好きな温度に調整して楽しむメディテーションサウナ「medi sauna」を常設。

水温一桁台の「メッツァ冷水風呂」、立ったまま首まで浸かれる「深水風呂」、浴槽の中で座ることのできるイスも設置した「森の冷水風呂」の、選べる水風呂でクールダウンし、体を引き締めた後は、広々したととのいスペースでリラックス。

ベット・椅子が置かれたととのいスペースには、休憩終了後に水を流せるようシャワーカランも設置されている。

入浴後にのんびり休める共有スペース「メッツァネリオ」

館内滞在中、のんびりと思い思いに過ごせる「メッツァネリオ」では、Free Wi-Fi・コンセントを完備したコワーキングスペースやマンガ・書籍15,000冊以上を用意。

また、趣向の異なる6種の岩盤浴や半個室のような“穴蔵式休憩エリア”で人目を気にせず体を休めたり、思い思いの楽しみ方をして存分にリラックスできる。（女子旅プレス／modelpress編集部）