シンガポール発「フラッシュコーヒー」東京大手町に新店舗

2022-03-25 15:55:00 提供:女子旅プレス

シンガポール発のコーヒーチェーン「フラッシュコーヒー（Flash Coffee）」が、東京・大手町駅直結の商業施設OOTEMORI内にオープンした。

シンガポールより日本上陸「フラッシュコーヒー」とは

FLASH COFFEE OOTEMORI／画像提供：Flash Coffee JP

「フラッシュコーヒー」は、シンガポールを拠点に7つの国と地域で200店舗を展開、高品質なコーヒーをデイリーに飲める手ごろな価格帯で提供しているコーヒーチェーン。2021年12月、東京・表参道に国内1号店をオープンした。

大手町の新店舗は、ブランドカラーであるエナジェティックイエローとコンフィデントピンクが目を惹くデザインを採用。オーダーから受け取りまでスムーズな「grab ＆ go」に最適な広さの設計となっている。

春らしいベリーのシーズナルドリンク

ピンクベリーモカS:¥ 490、R:¥ 550／画像提供：Flash Coffee JP

また、4月1日からは表参道店、OOTEMORI店で新しいシーズナルドリンク「ピンクベリーモカ」が登場。

ホワイトモカが爽やかなラズベリーシロップとマッチし、トッピングのストロベリーフレーク、桜フレークと抹茶パウダーがアクセントになった、ほどよい酸味と甘さが楽しめる一杯だ。（女子旅プレス／modelpress編集部）