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レゴランド開業5周年!夏限定水遊びアトラクションや新スタジオ

レゴランド開業5周年!夏限定水遊びアトラクションや新スタジオ

愛知県名古屋市のキッズテーマパーク「レゴランド・ジャパン・リゾート」では、2022年4月に開業5周年を迎えるにあたり、新コンテンツを3月18日(金)より順次展開する。

レゴランド、5周年を祝う3つの施策



レゴランド・ジャパン・リゾート/画像提供:LEGOLAND Japan
レゴランド・ジャパン・リゾート/画像提供:LEGOLAND Japan
「レゴランド・ジャパン・リゾート」は日本で唯一、レゴブロックの世界観にたっぷり浸かれる複合テーマパーク。テーマの異なる8つのエリアから成る屋外型テーマパーク「レゴランド・ジャパン」、宿泊施設「レゴランド・ジャパン・ホテル」、“見て、さわって、学んで”体験できる水族館「シーライフ名古屋」からなる一大ファミリーリゾートだ。

5周年の節目を迎える今年、レゴランド体験価値を高めるための3つの施策を今春よりスタート。

1:夏季限定アトラクション「新・ウォーター・メイズ」



ウォーター・メイズ/画像提供:LEGOLAND Japan
ウォーター・メイズ/画像提供:LEGOLAND Japan
目玉として、約2,400平米に及ぶ広大なエリアに水×迷路(=メイズ)×アスレチック×レゴをテーマにしたウォータープレイエリア「新・ウォーター・メイズ」を、2022年6月頃~9月4日(日)の夏季限定で新設。
ウォーター・メイズ/画像提供:LEGOLAND Japan
ウォーター・メイズ/画像提供:LEGOLAND Japan
ウォーター・メイズ/画像提供:LEGOLAND Japan
ウォーター・メイズ/画像提供:LEGOLAND Japan
高さ約2.3m、ブロック約30万個で制作された青いウォーター・ドラゴンが佇む“水に支配された秘境”を舞台に、ゲストは趣向を凝らした6つのウォータープレイエリアで水しぶきや全長約15mの滝に隠された宝を探す冒険に挑戦。水が苦手な子どもでも思わず体験したくなる、19機のウォーターキャノンや5種類のスライダーといったアトラクションが集まる水遊びエリアとなる。

2:新コンテンツ「レインボー・デザイン・スタジオ」



レインボー・デザイン・スタジオ/画像提供:LEGOLAND Japan
レインボー・デザイン・スタジオ/画像提供:LEGOLAND Japan
また、レゴの人気シリーズ「レゴ(R)フレンズ」の世界観とレゴ(R)ドッツの持つ自由な発想の中から自己表現を楽しめる、新コンテンツ「レインボー・デザイン・スタジオ」がレゴ・シティに新設。
レインボー・デザイン・スタジオ/画像提供:LEGOLAND Japan
レインボー・デザイン・スタジオ/画像提供:LEGOLAND Japan
レインボー・デザイン・スタジオ/画像提供:LEGOLAND Japan
レインボー・デザイン・スタジオ/画像提供:LEGOLAND Japan
子どもたちの「創造性を育む」「社交性を育む」「芸術性を育む」の3つをコンセプトに、レゴブロックの持つ無限の可能性を楽しく学べる新しいワークショップを2種類と、カラフルな世界で思いのまま、アイデアを形にすることが出来る新感覚のレゴドッツ体験を届ける。

3:リニューアル「ハッピー・バースデー・パッケージ」「レゴランド・ゲームズ」



そして昨年4月より導入された「ハッピー・バースデー・パッケージ」と、年4回(スプリング/サマー/ハロウィーン/クリスマス)季節ごとにパーク全体に散りばめられた謎解きやスペシャル体験に親子でチャレンジし、子どもたちが遊びの中から創造力や発想力といった学びのチカラを身につけることのできる体験型アクティビティ「レゴランド・ゲームズ」を全面リニューアル。

中でも「レゴランド・ゲームズ」は「原点回帰」をコンセプトに、“ブロックの可能性”を体感するという要素を全体的に加え、初めての“レゴブロックにさわる”体験を取り入れた内容に。

クリエイティブ要素が高まった、レゴランドならではの遊び方で子どもたちが楽しみながら思考力、想像力、自発性、ひらめき、協調性などを自然に身につけられるようなコンテンツを充実させる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
情報:LEGOLAND Japan

【Not Sponsored 記事】
レゴランド・ジャパン・リゾート/画像提供:LEGOLAND Japan

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