岡山・瀬戸内の食が集まる大型フードホール、2022年夏オープン

2021-09-29 15:01:28 提供:女子旅プレス

岡山県の複合商業施設「杜の街グレース」に、約20店舗が集まる大型フードホールが2022年夏頃に開業する。

“岡山初”大型フードホールに瀬戸内の名店集まる

「杜の街グレース」は、岡山駅至近で全敷地約3．8haを段階的に開発中の、食・ショッピング・カルチャー・ウェルネスなどのショップ、居住区、オフィスなどで構成される複合商業施設。

商業・ヘルスケア施設棟に、来夏オープン予定の岡山初となるフードホールでは、約2,800平米の広さに寿司、グルメバーガー、コーヒー、スイーツ、バーなど、瀬戸内を代表する名店約20店舗が出店。

「他にないこの地ならではの独創性のある空間」をキーワードに、開放感のあるダイナミックなメインホールには瀬戸内の穏やかな波を表現した長さ約70mの天井や、岡山デニム生地を使用したベンチを設置。岡山・瀬戸内の食の魅力を凝縮した食空間にふさわしい、瀬戸内の自然から着想を得たデザインを多く採用している。（女子旅プレス／modelpress編集部）