「丸の内イルミネーション 2021」20年目は点灯箇所を拡大、約120万球のシャンパンゴールドの輝き
東京・丸の内エリアの冬の風物詩「丸の内イルミネーション 2021」が、2021年11月11日(木)~2022年2月20日(日)の期間中、丸の内仲通り周辺で開催される。
今年20年目を迎える「丸の内イルミネーション」
「丸の内イルミネーション」は、約1.2kmにおよぶメインストリート、丸の内仲通りを中心に、有楽町駅前の東京交通会館から大手町仲通りまで丸の内エリア内340本を超える街路樹が、シャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られる冬の恒例イベント。
例年のエリアに加え、今年7月にグランドオープンした常盤橋タワー前の大規模屋外広場「TOKYO TORCH Park」においても同時に点灯。
なお、例年は17時~23時(12月は24時)までだったイルミネーションの点灯時間を、昨年同様に2時間早め、今年度も15時から点灯。鑑賞時間を分散させる狙いだ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
「丸の内イルミネーション2021」概要
実施期間:2021年11月11日(木)~2022年2月20日(日)102日間(予定)
点灯時間:15:00~23:00※12月1日(水)~12月31日(金)は15:00~24:00(予定)
場所:丸の内仲通りほか
情報:三菱地所プロパティマネジメント
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